剛性アップチューニング!パート2

本日は、二本立て!

先日お話しいたしました、剛性アップパーツ第二段の取り付けをお願いいたしました!

写真は、前に付けて頂いたパワーブレースシステム2です。
↓の銀色のパーツです。

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「ニスモ」のマークが誇らしい(笑)。

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元々、純正のパーツは、四角の溶接部分や真ん中を繋ぐ棒の部分など全く無く、撓み放題だったため、車輪のアライメントが狂い放題となり、車輪の動きが安定しないので、曲がっている最中もタイヤが動き続け、接地性が下がって、タイヤの性能が生かせない状態でした。

それが、かな~りなくなります!

ご自分で付けられた方の写真付き解説がとっても参考になりますね。

そして、テンションロッドの取り付け部分に、新たにクスコのテンション・ロッド・バーを付けて頂きました。

ブルーの部分です。

ただ、パワー・ブレース2の出来が良かったので、あまり効かないだろうけれど、四角の補強が一部だけで、テンション・ロッド部分は相変わらずたわむ可能性があること、支える部分が2本になることや、支える支点部分が違うこと、パーツの値段が最近極めて急速に高騰していることなどから、発注に踏み切りました。


効きはというと…
関係ないか…と思ったら、やはり、補強部分が増え、テンション・ロッドの余計な動きを規制してくれたお陰で、ブレーキが早く効き始め、しかもかっちりしている状態になりました。

マスター・シリンダー・ストッパーの調整が必要ですね。

ところで。
これらのパーツは、タワー・バーとの組み合わせが理想的です。

というのは、下側の捩れやたわみが一切無くなり、段差では顕著に分かるほど、余計な動きが無くなってしまいます。

上側のタワー・バーも動きを規制している筈ですが、下側の規制は凄まじく、上下一体となると、本当に素晴らしいです。

※ただし、これらの補強のせいで、足回りを強烈にヒットすると、車体が終わってしまいますので、その点はご注意が必要です。



次に、リア側。

パート1で付けたリア・タワー・バーのお陰で、跳ねが弱まりましたので、もっと動きを規制してみようと思いました。

そこで、純正のリア・クロス・バーを入れようと考えました。

かなりの太さですから、効果も高そうですし、日産のハイキャス付き他車種でも流用可能(基本的にR33・34スカイライン並びにGT-RとS14・15シルビアとは、リア・メンバーが共通している設計。ただし、GT-Rのボディやリア・メンバーにはかなりの補強が入っている)で、かなりの優れものですが、純正なのに25,000円以上もするので、ちょっと費用の面で悩みました。

で、ドゥラックのリア・ラダー・バーに白羽の矢を立て、注文しました。

しかし。

何時まで待っても来ない…

メーカーに在庫が無く、しかも、昨今の鋼材の値上がりが重なり、ロットが揃わないとどうも入荷が出来ないらしい…

また、このパーツは、ボディに直付けで、どちらかというとトランク・バーと同じような効果だと思います(ただし、補強部分が違うので、効果がビミョーに違うと思いますが)。リア・クロス・バーはリア・メンバーの補強で、補強部分がそもそも異なっているので、リア・クロス・バーと同じような効果があり、しかも安いものを探すと、リア・メンバー・サポート・バー(アッパー・ロア組)が見つかったので、これを注文しました。

リア・メンバー・サポート・バーは、こちらが一番安く(正直、何故同じセットものが倍ほどの値段で売られていることもあるのかが不思議)売っていたので、ありがた~くこちらで買いました。

※ワタクシが購入した直後、値段が1000円上がっていました(汗)。

で、注文したらすぐに来てしまい、困っていたら、やっっっっっっっっっっっとドゥラックのパーツもクスコのパーツと一緒に届いたとのことで、全て同時に取り付けと相成りました。



まず、リア・ラダー・バー。

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ホイール・ハウスの後部部分の下側を固めます。

マフラーを外さないと取り付け出来ません(汗)。

その上、マフラーの遮熱板の一部と干渉するので、カットが必要です。



そして、リア・メンバー・サポート・バー。

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リア・メンバーのたわみを無くします。

何でも、リア・メンバーの補強は、プロは、このような棒を溶接してしまうのだそうで、社長は絶対効きますよ~と仰っていました。



で、効果。
確かに、たわみが無くなり、リアのかっちり感は壮絶です。

ですから、リア・メンバーとボディとを接続する部分にリア・メンバー・カラーを挟み込むことが必要となりそうです。

でないと、ブッシュにかなりの負担がかかるので、ゴワゴワと動きまくる可能性があるのです。


…しかし。
これらのパーツで、とんでもない状態になってしまいました(涙)。

リアのサスペンションは、スプリングがショックアブソーバーに完全に負けていることがはっきりし、硬すぎて沈み込まないようになってしまったのです。

リアのタワー・バーをつけたら、収束するようになったように感じていましたが、これは大きな勘違いで、単純にリア・メンバーがたわんで『サスペンション代わり』になっていただけだったのです。

今は、アクセル・ブレーキ共に右足に敏感なクルマで、荷重移動も極端です。

どんな運転をすればいいかがよく分かりません。



で。
今は、テインのタイプ・フレックス(多分製造中止が近い。新しい機種のラインナップが無い。しかし、しなやかにすることが可能)か、モノフレックス(かなり固め。サーキットまで使える。一番柔らかい状態で乗らないとしなやかさが欠ける)などを選び、ロール量はタナベのスタビライザーなどで調整するようなセッティングをしなければ、どうしようもありませんね。

固めたのが悪かったのではなく、結局足回りの素性が悪かったのがはっきりしただけでした。



後、100万円ほどあれば、エンジンのパーツも含めて、自分が望むシルビーちゃんができますね。


よし。

働こう!(笑)
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by uneyama_shachyuu | 2008-09-15 11:47 | 自動車