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ホンダのドライバー(ウソ)

またまたバトンが回ってきました。

-This is a BATON game. Copy and paste the rules and the questions below into your own Nikki, rewrite your answers and choose 5 mixi mates of yours to forward this game. It says to do so withint 3 days but I think you can ignore it and take your time.

<>
★回された人は三日以内に返答すること
- Ones who were chosen for the BATON game must answer the questions in your Nikki within 3 days.
★アンカー禁止 - Pass it! Don't end this BATON on your turn.
★回した人は回された人がルールを守っているか確認に回ること
-Observe if the 5 chosen mates pass the BATON accordingly.
★守っていない場合は罰ゲームを考えてやらせること
- Execute your penalty against the ones who break the rules.

★まずはバトンを回す人を5人教えて!
-Who are you passing the BATON to?
 
 1 しーびー、さん

 2 ペンギンさん

 3 みほさん

 4 るるさん

 5 へのへのもへじさん

※興味があったらどうぞ~!(強制力なし)

■あなたの名前は? - What is your name?

 畝山。

■歳はいくつ? - How old are you?

 5月で38歳。

■好きなものはなに? - What things do you like?

 …銭(汗)。
 当たっている宝くじ。

■恋人いる? - Got a girlfriend/boyfriend?

 ネット広告で高感度を上げてくれたモデルの女性(笑)

■好きなタイプは? - What's your type?

 丸顔の暖かみのある笑顔の女性。
 
■嫌いなタイプは? - What is your least favorite type?

 沢○エ○カみたいな勘違いさん。

■あなたの好きな漫画は? - What is your favorite MANGA?

 がんばれ元気

■好きな食べ物は? - What is your favorite food?

 ブリの照り焼きにはまった。

■好きな音楽は? - What sort of music do you like?

 ラヴェルの「ボレロ」。

■好きなブランドは? -What is your favorite brand?

 ユニクロ(笑)。

■回した人はどんな人?
- Discribe what the 5 BATON receivers are like.

 1 しーびー、さん

   同い年の星!お互い、三十路も短くなりましたね。

 2 ペンギンさん

   隣接した同業界の偉大な先輩です。

 3 みほさん

   神戸の素敵な女性です。

 4 るるさん

   面白すぎる!そのエネルギーを是非ワタクシめに!

 5 へのへのもへじさん

   広島カープの本当のファン

-■回してくれた人の心色は?
-Discribe in colour 'bout your mixi-mate who passed the BATON to you.

 奈々さん…

 謎の黒騎士美女メーテルをイメージして…

■最後にあなたが回す人にイメージカラーをつけてください
-Discribe in colour 'bout the 5 mixi-mates you chose to pass the BATON.

うーん。難しいですが、イメージで。

 1 しーびー、さん

   勿論ブルーですね~。
   現在仕様のCBが見たいっす。

 2 ペンギンさん

   やっぱり…エンジかなあ…
   法律職の中で、最も合う色かも。

 3 みほさん

   ズバリ!ピンクです。

 4 るるさん

   ここは一つ、ブラウンでしょう。
   あ、勿論、ブランデーとかビールとかに色が近いからでは…(笑)

 5 へのへのもへじさん

   そんなの、真紅の赤に決まっているでしょう!
   ↑他に思い当たるフシがない(笑)。


■罰ゲームは?
What is your penalty to your mates against breaking the BATON rules?

 う~~む…
 冷えた350ml缶ビールを飲み干して、「不味い!」と叫ぶこと!



こんなものかな~(笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2008-01-31 20:58 | 小人閑居

意外な結果。

またまた更新をサボってしまいました(汗)。

さて。
色々と企画している事務所サイトの中で、一番最初にできたのは、前にもお話ししました債務整理サイト。

お陰さまで、毎月ぼちぼちと依頼が来ます。

ワタクシとしては、後の得意分野のサイトを作りたいのです。
そして、出来ていない今なのに、その分野の仕事の依頼が来ている(汗)。

そういう時は、やはり早く作って広告したい、と思いますが、こう言っては何なのですが、入魂!で作らないと、説得力あるサイトにならないので、素早く作ったものには、あまり訴求力がなくなってしまう、という経験から、焦りは禁物なんですね。

気乗りしないものも、やっぱりダメ。
後で見て、どうもしっくり来ない。

ところが、そういう状態でもいいから、とにかく作り続けて、考え続けて、し抜いた時、『神』が降りてくるんですねぇ(笑)。

スピードはともかく、どんどん思いついて書けてしまう作れてしまう時が来るんですね。

後で見て、「ワ、ワシやないっ!これを書いたのはっ!」などと思えてくるから面白い。

債務整理のサイトは、正にそれで、ワタクシは、友人にも、イタコが作ったサイトと言っております(笑)。


で。
神が降りてくる条件というものがあるようです。

それは、深~~~~~い考えに基づくコンセプトに乗り移られた時という感じです。

友人・あきんど曰く、

「製作30分は、『世のため人のため』とマインドコントロールに専念する」

…と言っております(大汗)。

とにかく、作りたいものが手に取るようになるまでに、やっとなってまいりました。

春までには、ワタクシが思い描いていたものが、大体の形になるでしょう。





さてさて。
同じような事件を扱うのでも、地区性があるようです。

あるようです…とは、何とも無責任ですが、本当、大分違うようなので、最近ちょっと驚いています。

たとえば、この債務整理。



東大阪にいらっしゃる、金融業者の間では、恐ろしいことこの上ないと、きっと思われている有名な先生がいらっしゃいます。

女性の中でも、極端にキンキン声(笑)。
その声で、愚かな銀行が愚劣な対応をしようモンなら、あのキンキン声が銀行の建物中にコダマすると聞いております(大笑)。

遺言執行での銀行口座解約の手続きをとろうとしたら、「遺産分割協議書が要るに決まってんでしょうがっ!アンタ、常識ないの?それとも知らないの??」などとバカにした、実に愚かな銀行員がいたそうで。

…愚かな(呆)。

民法の原則として、遺言執行者が選任されたり、指定されていて就任した場合、相続財産の管理処分権は、全て遺言執行者に移るのです。

つまり、原則として、遺言執行者の印鑑・職印(公的印鑑証明書つき)のみの解約依頼書だけで解約できるはずなのです。

まして、遺言書があり、遺言執行者があるのに、相続人同士で勝手に遺産分割協議をして解約することは、理論上はできないのです。

あくまで、遺言執行者の同意などが必要と考えるべきでしょう。

これに対して、銀行が渋るのは、後々争いに巻き込まれないようにするためです。

だから、銀行の実務書では、相続人の同意を(なるべくなら)取ってみろ!と指導しています。

でも、それを理論付けたように見せかけて強行に突っぱねると、訴訟になったら、銀行はボロ負けの可能性が高い。

だから、実務書でも、この問題に対しては、確定した対応パターンを用意できないでいます。何だか「じ、自分で考えて行動してね♪」という感じで、こりゃ笑っちゃいます(笑)。

で、この先生は、「それなら結構!『こういう名前の行員が、これこれこういう対応で突っぱねました。○○銀行は、遺言書をいかに考えているのでしょうか?このような『違法行為』を指導していると考えて宜しいですね?』と本体に(大阪)会を通じて照会して、加えて金融庁にもご報告申し上げますけど????いいよねぇ?」と言われ、銀行員が真っ青になり、本体と弁護士の指導を聞いてなお真っ青になり、結局頭を下げさせて謝らせたという話をしていました。

…愚かな(笑)。

…しかし、この先生、この遺言書では、全ての銀行で何故か最初にこの対応をされ、結局同じ行動に出たそうで、さすがに首を捻っていました(汗)。

実は、うちも、全く同じ経験をしているんですけど、「顧問弁護士に聞いてごらん。そんなにえらそうに啖呵切っちゃったのが恥ずかしなっちゃって困ると思うよ~♪」と静か~に耳打ちすると、引っ込んだ後、す~ぐに解約してくれたりするので、あまりこのような騒ぎになったことはないんですけどね(笑)。



さてさて。
この先生の地区では、債務整理は、どうも過払いのものが多いみたい。

その代わり、サラリーマンが少なく、自営業者が大変多く、しかも、少なくなった民事(個人)再生事案も小規模個人再生ばかり(※年4件から年1件になったという)らしい。

これは、東大阪市というところが、中小企業や町工場が多い都市だからでしょう。

ところが。
ワタクシたちのところに来られるものは、ほぼ100%サラリーマンで、しかも、民事再生になると思われる事案(※職業上または自宅の問題で破産できない)が、たった2ヶ月足らずで既に4件という事態。


…一体、何なんだ。

うちの事務所は、大阪市内。
大阪駅から歩いても15分程度。

正に、大阪市のど真ん中ですね。

で、です。
ワタクシたちのような職業の依頼主の特徴は、まず、紹介があり、最近はネットの検索が多くなっています。そして、検索する方たちは、行き易いところへ相談するということがあります。

大阪市内で検索される方は、ほぼ間違いなく、職場や住所が大阪市内か大阪市の隣接地区なんですよね。

ですから、必然的にサラリーマンの可能性が高くなるという訳です。



しかし。
ありがたいことに、今のところ、殆どのお客さんがとっても真面目なんですよ。

借金の理由も、ギャンブルはいなかったなあ。
ちょっと可哀想な理由が多かった。

だから、結構頑張れたりするんですよねぇ。




とにもかくにも。
何故か、個人再生が多くなりそうな今日この頃。

とっっっっっっっっても大変になりそうな気配(涙)←でもありがたいなあ。「先生のお顔(の写真)を見て決めました」という方が多くて。
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by uneyama_shachyuu | 2008-01-25 22:51 | 司法書士編。

避けるほどでは…

今まで、このゲームに触れるのを避けている感じが…あったのは否めないなあ。

というのは、思っていることを書いても、非難が殺到するだけになったり、決して分かってはもらえないからなんですけど…


フリーのアドベンチャー・ゲームやサウンド・ノベルと言われるものの中では、大変評判が良い…というか、人によっては、ゲームの作者の基準とすべき評価する方もいらっしゃる作品があります。

それは、「ハーバーランドでつかまえて」という作品。


※作者のサイトは、放置から7年、去年の末、削除されてしまいました。
ダウンロードは、こちら
ただし、XPと2000は、エンディングにエラーあり。エラーの修正が知りたい方や攻略に困った方は、←のメールにて。



確かに、名作には違いないかもしれない。
しかし、ワタクシは、これをプレイした当時、レビューを書かれている方々とは、全く異なる感想を抱きました。

彼らのように、「いい話だなあ~♪」という単純な感動では、決してありえなかったのです。

どちらかと言うと、痛みが薄らいでいくような感触でした。


ワタクシは、あの地震の真っ只中にいて、あの直後、様々なものを見ましたし、経験もしました。

しかし、意外かもしれないけれど、このゲームのヒロインのような話は、そのまま存在していたのです。

だから、ゲームをしている時、決して笑ったり意外に感じたりせず、不謹慎ではありますが、ある意味の慣れと、それ以上に物語にもっと強い希望や元気を感じていました。

作者も、それをこそ望んでいたのだそうです。

ワタクシも、ゲームを通して、当時直接感じ取ることができました。

ただ、レビューを見ていると、冷静に違う角度で見ていたり、もっと言えば、物語の設定としてのシチュエーションの一部としか感じられない向きがあるように思えてなりません。

ワタクシには、かなり違和感が強かった。

非常によく出来た、ただ単なる恋愛ものと考えてゲームをするのも良いでしょう。

しかし、あの当時を知る者が紡ぎ出す話は、当時を知る者が見ると、経験者ならではの滲み出ている行間の感情が分かり、レビューのように冷徹に評価したり、単純にラブ・ストーリーとして楽しんだりするのは、ちょっと難しかった…

そして、レビューを書いていた人には悪いのですが、未経験の彼らには、一生分からない痛みと強い欲求をそのまま見過ごしてしまい、この作品からは共感できなかったでしょう。

ワタクシの場合、この作品のメッセージの方が、ずっと強い印象だったのです。


あの地震では、ワタクシの先輩も亡くなり、また別の尊敬する先輩の父上が、倒壊した家の屋根によって圧死された、ということもありました。

そして、地震が終わっても、様々な苦難や苦痛が残りました。

中には、住人の中で、一人の小学生だった子を除き、友人の弟さんも含め、全員が即死した倒壊マンションも近所にありました。

あの時、生き残った子は、お父さんだけが出張でおらず、再会したとき、お母さんが亡くなったという記憶が無くなっていた、と聞きました。

13年という月日をものともせずに、ワタクシの記憶は、亡くなった方、生き残った方をそのまま記憶の中に留めている力にも驚きます。

しかし、13年と言う月日は、生きている人に平等に流れていきます。

あの時の子も、当然二十歳を過ぎています。

人間は、辛い記憶が薄れていき、忘れていくように出来ています。

13年の年月には、「頭の中の消しゴム」という、強い力もあるのです。

「風化させてはならない」という方々もいらっしゃいます。
しかし、それは不可能というものです。

風化もまた、それで良し。

もし、「風化させてはならない」ものがあるとしたら、それはたった一つ。

教訓

ではないでしょうか?

学んだ事を忘れず、次に生かし、その教訓を次の世代に繋いでいく…

それでいい…とは言わないけれど、少なくともそうすることだけは必要だと思います。




もし、このゲームをしてみたいと思われる方。
是非、トゥルー・エンドまで導いてやって下さい。

物語の中だけでも、一人の女の子くらい、救ってやりたいではありませんか。

↑ただし、たった40分程度の短さで、異常な難しさです。

ハッピー・エンド意外、全く意味を成さない物語ですので、頑張ってみて下さい(笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2008-01-17 22:44 | 思い出。

ご無沙汰になってしまって;;

ご無沙汰しておりました。

いや~!
サイトから引き合いもあり、債務整理の仕事も来るようになりましたが、ややこしい事件も多いですなあ~。

債務整理関係では、所有マンションのオーバーローン状態(※実勢価格よりもローンの残債の方がデカイ)で同時廃止・免責を勝ち取るなどという目標で破産する事案とかが舞い込み、資料を検討中です。

今年から破産手続きの扱いが大幅に変わり、同時廃止が認められやすくなったのと引き換えに、やたらと細かい書類の提出を義務付けられているので、さあ!これからが大変です。



さて。
前にもちょっとだけ説明しかけたのですが、ちょっと珍しい事案が、最終段階になりました。

というのは、まあ個人情報もあるので、詳しい事情は省きますが、簡単に説明すると…

ある人(『Aさん』としておきましょう)が、とある親子(『B親子』としておきます)に半ば騙されてお金を貸してしまい、返してくれない、と。

そこで、Aさんは、B親の親戚が、不動産を所有しているものの、まだ相続登記をしていない事を見つけ出し、B親の相続持分を仮差押し、本訴訟に親戚一同も巻き込むという手を使いたい、という依頼でした。

本当に人が良い、実直な感じの人で、その性格を利用してB親子が騙したような事案です。

だから、周りが放っておきません。
色々な友人の方も、当事務所を訪れ、ワタクシたちを値踏みし、結局、「先生!先生を見込んでどうか一つ宜しくお願いします!」と頼み込んでいる…

さてさて。
何故なんだろう?と思っていましたら…
この手を利用しようとしたいと弁護士に相談したところ、勝手な理由をつけられて断られていたのです。

それも、違う弁護士二人に。

借用書などの書類は存在していますが、きちんとした形の、いわゆる金銭消費貸借契約書などの形はとっていない。

だから、裁判所に疎明(※『そめい』。『証明』ほど厳格ではないものの、ある事実をある程度分かるくらいまでは明らかにすること)する場合、裁判所と綿密に話し合わないといけない事案です。

Aさんとしては、よ~~~く話しを弁護士としていたら、本音が垣間見えたらしく、単に面倒な事案だとか、金にならないとか、そんなことをしても解決出来る筈が無いとか、一番大きいのは、手続きとしては難解で、裁判所と話し合うのは弁護士として恥ずかしく、面子が許さないというのが、どうやら本当の理由だったらしい。

ワタクシたちは、書類などから、疎明は勿論、証明も可能と思いましたので、仮差押の手続を引き受けました。


で。
私たちが提出した書類は、書かれていた内容について、まず裁判所から大変なお褒めのお言葉を頂けて、一同びっくりしました(笑)。

何でも、司法書士はおろか、弁護士もいい加減なものを提出してくるので、ここまできっちり綿密に法的要件に照らし合わせた主張を書かれているのは、昨今稀なのだそうで…いえ、本当に褒められました。

…誤字以外は(笑)。

ジジイは、昔の弁護士事務所勤務時代、裁判は勿論、民事保全・民事執行の書類作成ができないボス弁の代わりに全てやっていたので、大したことはしたつもりが無く、最初は「何でこんなことを褒めるんだ?」と言いつつ、そんな事を言われて実に嬉しそうでした(笑)。


…ところが。
とんでもないところで、危うく足を掬われそうになりました。

この土地は、実に四世代もの間、相続登記を放ったらかしにしていたという悪質な事例(笑)。

だから、相続登記をしていない以上、事実はどうあれ、登記簿上、B親は相続持分を土地に持っているのです。

これを差し押さえるためには、当の昔に亡くなっているのに登記簿上は「所有者」になっている人物から、相続登記を行って、B親までの相続を登記し、持分を明らかにする必要があるのです。


…しか~し!
土地の所有者名義人の名前が…同音ながら戸籍と「一字だけ」違う!

また、「所有者の住所」が…旧本籍と「一字だけ」違う!

つまり、本当に主張する人物の所有だったかが、公的書類上、定かではない!ということが明らかになりました。


何故、こんなことが起きるのでしょうか?

よ~~~~~~く見ると、この人物が土地を手に入れたのは…


明治ウン十年


…とある(汗)。

信じられない話ですが、この頃の不動産登記は、実に実に実にいい加減で、印鑑証明も住民票も何も要らなかったのです(大汗)。

だから、この頃の登記官は、テキトーに書き込んでしまうということが続出していたのです。

これ、本当。


…やれやれ(涙)。
登記の前に、裁判所に証明に準ずるくらい説明しなくてはならなくなりました(大涙)。




さあ!
ここからが大変です。

まず、この土地の上に建物は建っていないか?を調べると…

登記簿上は、建物が建っています。

…でも。
表示登記だけ(汗)。

しか~し!
ありがたいことに、戸籍上の名義と同じ字の名前が記載されていました。

で。
差し押さえの為に、名寄せ帳(※固定資産税の課税の対象を現在の「所有者」ごとに集めているもの。相続登記は関係ない)に乗っているはずの土地・家を調べると…

建物は取り壊されていた(登記は滅失登記もせずに放ったらかし(怒))

…ことが判明。

しかし、今度は、亡くなった人の息子が建物を建てていた(しかし完全に未登記(怒))ことが判明!

息子の名前は、戸籍と完全に一致しています。

また、登記簿に間違って記載されている住所に、これまた間違って記載されていた名前の人が戸籍を置いていないかを確認しましたが、そんな戸籍は実在していないことも判明。



つまり、登記簿の記載を正しいとすると、この世にいない人の名義が書かれていることになってしまうのです(笑)。

合理的に考えて、単純に登記簿は書き間違いであったと考えるべき状態です。



これらの書類を裁判所に示し、書記官・裁判官と綿密に話し合うと…

「裁判所としては認めます。認めますが…法務局は認めてくれるでしょうか?ご苦労なさいますねぇ…」

…という、実にありがた~~~~~~いお言葉が返ってきました(笑)。

で。
仮差押決定がおりました。

今度は、相続登記を債権者代位で行い、職権登記を連件で申請することになりました。

一部、ミスがあり、法務局からご指摘を頂きましたが、あまりにも小さなミスだったので、登記官の方で修正してくれる、との事。

しかし、この時、またまた意外な事を言われました。

「法務局としては、裁判所も認める決定書も頂いていますし、加えて上申書(※登記では、古い戸籍が破棄されてしまうなど、どうしようもない場合、『事実はこうなんです。必要書類がないけれど、間違いないのです!』と上申書を提出し、手続を進めることがある)も書いて頂いていますから、これで通しますけど…裁判所で苦労されたでしょう?ご愁傷様です…」

…などと労われてしまった(笑)。

とにかく、これで通すと確約してくれているので…


ワタクシたちのミッションは事実上コンプリート!



…本当にやれやれ(笑)。



…でも。
この後、やっぱり…

ワシらも取り立てに参加するの??


何しろ、うちに始めてAさんがいらっしゃった時、本当に元気が無かったのに、うちが引き受け、帰られる時には、「これで眠れます」などと仰っていて、手続が進むと段々と明るくなっていき、昔に戻ったなどとご友人が仰っていたもんなあ~。

ジジイとは同じ四国(土佐と香川)ということで、讃岐うどんも大量に送って下さり(これが実にうんまい!(笑))、何かお願いすると飛んで来る状態だし…


やっぱり…だろうなあ(笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2008-01-11 23:30 | 司法書士編。

またまた思い出した

毎年1月2日は、テレビ東京系10時間時代劇が楽しみなのですが、今年は何故かあの中村雅俊さんなんですねぇ。

ところで。
ドラマを見ていたら、吉宗さんは、あれよあれよと紀州公になられ、あれよあれよと将軍様になられてしまったのですが、その将軍様の宣下を頂いた時の名前を見て、またまた思い出してしまいました(笑)。

つまり。

「源吉宗」

とあったことです。

しかし、この源氏を名乗るのも、実にいい加減なもので、氏・素性などというものが、いかにバカバカしいのかな?と思えてなりませんねぇ。

まあ、足利家くらいまでならいざ知らず、源氏と名乗ったり、平氏と名乗ったりするのは、もう大抵がいい加減なものなんですよねぇ。


徳川家が創設されたのは、勿論徳川家康公ですが、その創設した理由というのは、結構実に場当たり的なもののように言われています。

つまり、今川家から脱出できた松平元康さんは、念願だった三河の平定を成し遂げ、官職として三河守(みかわのかみ)を欲しがったものの、その必要とする官位は、従五位下(じゅごいのげ・じゅうごいげ)しかなれません。この位になってくると、当時は成り上がりの戦国大名や豪族ではなれません。ある高い氏をもっていないとなれなかったのです。

そこで、清和源氏(野中の河内源氏)の新田氏の流れを汲むという藤原氏得川姓を系図に組み込み、まんまと三河守を受任できたという訳です。

その後、本姓は、豊臣氏となりましたが、自分が征夷大将軍になるという野望達成の時になって、過去、武家が将軍職に就いたのは全て(清和)源氏だけという故事から、系図の解釈で「俺ら『新田氏』だぜ?足利さんと同じく『源氏の中の源氏』なんだよ~」と、今度は源氏徳川姓を名乗って、これまたまんまと将軍様になられてしまった、というのが本当のところらしい。

元々、松平氏は、世良田氏や藤原氏を名乗っていたらしいから、とんでもない変更だった訳ですが、ドラマで登場するように、徳川さんが豊臣さんを軽蔑できませんな~。

だから、あの吉良上野介の方が、ずっっっっっと氏素性は高貴なオカタということになってしまう訳ですねぇ。

…またまた考えなくても良いことを考えてしまった(笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2008-01-03 23:34 | 小人閑居

2008年

遅ればせながら。

新年、あけましておめでとうございます。

今年も、皆様のご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

…3日も過ぎたので、もう年明けの気分ですが、業務は7日からです(笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2008-01-03 12:53 | ごあいさつ