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風邪だぜ(汗)

この季節、風邪に見舞われる可能性があるのは当たり前ですが。

またまた立派に風邪(汗)。

先週…だったかな?一日体中に痛みが出た上、眩暈があったので休みましたが、今日はどうしても休むことができず、ワタクシ、酷くなるのを覚悟の上で出勤(涙)。

お陰で、依頼はスムーズに得られましたが、体中の炎症は悪化(大汗)。

発熱も加わりました(大涙)。


さてさて。
昨日、棋士の羽生さんのことがNHKで再放送になっていましたね。

彼、ワタクシと同学年なんですよねぇ。

あ。
ヤクルトの宮元選手も同い年だ。

…そこのアナタ。
今、ちょっっっっっっっっっっとでも、すっっっっっっっっっっっこしでも、「ふっ…」…などと笑ってしまったアナタ。

ごもっともでございます(大笑)。


ということは、さておき。
現在の士業の行方を見ていると、羽生さんのお言葉が、耳を離れない。

『大局観』

このお言葉です。


今の…というより、「士」が付く人たちは、ワタクシの友人・あきんどからすれば、

「頭は良いが、価値観が狭く、自分の可能性を自ら否定している人々」

…という定義ができるのではないか、と、先日、ワタクシと話しておりました。

これまた、「ごもっとも」なご意見ですな。



どのような仕事でも、商売は商売ですからね。

先を見通し、戦略を立て、戦術を作り、作戦を実行するのは、ごくごく当たり前のことと言わざるを得ません。

ところが。
困ったことに、士業全般にですが、訳も分からず自分勝手な職業倫理や固定観念を持ち込んで何でも批判・否定する病癖が、付きまとっている感じがしてなりません。


例えば。
ワタクシ、ここで初めて発表しますが。

ワタクシは、本格的な事業承継サービスを始めよう、と画策しております。

後継者問題、会社の承継、事業の移転、最終的にはM&Aなどにも通暁する専門サービスを立てられないか、と考えているんですけどね。

本当に、全てのスキルが必要になる仕事です。

レベルアップしたい…という気持ちからでもあります。

しかし、最初、周りの反応は芳しくありませんでした。

「何やそれ??」

と言い、全く興味も無い人、「我々司法書士が絡むのはどうか」「弁護士・公認会計士・税理士、中小企業診断士・コンサルの仕事ではないのか?」「仕事(需要)があるか!そんなもん!」などという固定観念に捕らわれ過ぎ、自分の可能性を否定してしまって、このことを語るワタクシを半ばバカにしたように見る人が多い。

ワタクシは、友人・あきんどがいてくれたせいでしょうか?
こういう人たちの反応は、哀れでしかありません。

※ちょっと考えれば、全くバカバカしい話である。本当は、国もこの問題に関して相当ナーバスになって、「日本政府としてできる範囲」(つまり誰も気が付かない地味さ(笑))で積極的に啓蒙活動に力を入れているし、研究チームを立ち上げて研究したり、様々な資料もタダで配ってくれている。実は、話題にもなっていないが、事業承継問題のために、今国会を通じて、税法・民法の特則ができるのだ。ワタクシも、その啓蒙活動に参加させて頂くと、「何?!こんなんタダで教えてくれんのん♪」というデータやノウハウを教えて貰える。大体、日本の企業の99.7%は中小・零細企業(全雇用の6割強)なのだ。どこのどいつが市場が無いなどと思うのであろうか。実際、ワタクシの事務所の顧客にこの話題を振ると、あらゆるパターンの事業承継問題で深刻に悩み、それを訴え、100km/hの球を投げたら250km/hで打ち返されたような反応がある。時代が変わり、本当の意味で生き残りをかけている、本当の意味での企業家・事業家の悩み…固定観念で凝り固まった士業、特に司法書士や弁護士などは、経営者の厳しい感覚が全く理解できない。ちなみに、国の作成している資料には、専門家の端くれとして司法書士が挙げられているのにも関わらず、現在、女性会などが勉強会をやっている程度で、しかも、ワタクシが見たところ、まだ問題の本質を見ておらず、自分たちにも馴染みのある一部の方法を使いこなそうという程度でしかない。ほとんどの司法書士も弁護士も、この問題があることをコトバだけしか認識していない状態としか思えない。知らない人もいるのではないか?しかし、その間にも、企業は、どんどん老化している…とは言うものの、本当は、企業家・事業家の存続とリタイア問題とを相手の立場や気持ちになってよく理解しなければ、どんなサービスを展開すれば良いか?など、決して理解できないことに、取り組み始めてからやっとワタクシも気が付いた。ただ、気が付いた原因・理由は、ひどく単純なものだ。それは、周りとは異なり、ワタクシに業界の先入観を持たず、狭苦しい考えを排除して、ただあるがままそこにある姿を手に取ることができたこと、金を稼ぐ執念があったことだけだ(笑)。顧客の様々な反応を見て、ワタクシの説明にやっと耳を傾けた事務所の面々は、今では呆然としてこう言っている。「想像しようともしなかった…全く目をつぶっていた」。気が付いただけ、周りよりは早く本質に迫ることができるだろう。


調べてみると、先ほど挙げた士業の方々で、本当の意味で、事業承継問題に対して、顧客が求める最大限のサービスを展開できている人は、完全な皆無です。

いわゆるスペシャリストの欠陥でしょうね。
「自分が最高♪」と思っている割には、自分の知らない、又は詳しくない分野については訊かれないようにして、自分の得意分野でかたをつけようとする傾向が高いのです。

つまり、事業承継問題に対し、「大局観」が全く無いのです。

※実際、このようなスペシャリストの都合から、無理矢理その専門分野で解決され、廃業・倒産に追い込まれた例をワタクシは知ってしまった。

今、法律の業界を見ていると、仕事が無いから、借金整理などの仕事で金儲けすることだけを考えている感じもします。確かに一つのビジネスモデルではありますが、社会を大きく見て、自分たちの行く先を考える時期に来ていることを、様々なデータが教えてくれていると思うのです。

社会という観点、自分たちの仕事の必要性という観点、今後の将来という観点。

全て大局観ではないか、と思うのです。

先々…と言っても、もう既に近い将来に向けて、自分たちの舵を切る時…危機感を持って変わるべき切所にある、と覚悟すべき時だな…と思えてなりません。


最近、あきんどのコトバが、本当によく分かるようになりました。

「世の中、9割のアホで出来ている。参考になるのはせいぜい1割。後は、みんな横並びのアホ。」

最初、本当の意味が分かりませんでした。
今は、彼の言う意味も分かるようになりました。

彼のように、業界を逆さまに見ていける視点も、ワタクシも見習いたいものです。
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by uneyama_shachyuu | 2008-02-27 21:42 | 司法書士編。

曽利文彦の世界

久しぶりに、映画を借りて来ました。

一つは、『TAXI4』
…これは、正直も一つという感じでして(汗)。

やっぱこの映画は、暴走カーチェイスがないとなあ。
何だか「ダニエル!お前はタクシードライバーにしておくのは勿体無いぞ!」という映画になりつつあって、も一つ物足りない感じが…

…もっと走らせてよ、プジョー!(涙)

それから、『ラッシュアワー3』
…これは、テンションが前二作と変わらないので、ある意味安心してみていられるかな?

しかし、あんまり企画が続くと、飽きてくるのでは…
まあ、コメディだから、毎年のお正月みたいなもので、飽きるようで飽きない感じもしますねぇ(笑)。

あ。
真田広之さんは、相変わらずカッコよかったっすよ~!
ジャッキーとの共演をお互い長年希望していたのに、やっとできたのは良かったですねぇ~。

さらに、『本当にあった!呪いのビデオ27』
…見続けているので借りていますが、正直、「あ、危ねぇ!」と思える投稿もあり、全ては見ません。

※事実、初期作品のお陰で、軽いものではあるが、一時期霊障が我が部屋を吹き荒れたことがある。あんまり知識も経験も無く、こういうものは見るのは、問題が多いのかもしれない。だから、見る方は、くれぐれもお覚悟が必要です(大汗)。

そして、『ベクシル~2077日本鎖国』

今回は、この作品を取り上げてみましょう。

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ツタヤ
ベクシル公式ページ


今回の作品は、『ピンポン』『アップルシード』曽利文彦監督の作品。

ですから、製作手法は、丸々アップルシードと変わっていません。

技術的なものは別でしょうけれど。

アップルシードに関しては、監督は代わり、続編が作られました。

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「みんなでラジオ体操~♪」(ウソ付け(笑))

ジョン・ウープロデュースってほんとかよ~(笑)。

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エクスマキナ公式ページ
士郎正宗の温故知新!

さて、ベクシル
作品としては、アイデアは斬新かもしれません。

日本が、ロボット工学で世界的なリードを取り、そのお陰で、生命倫理に踏み込む開発能力も持ってしまい、国際連合と衝突して脱退、技術的鎖国をする、というもの。

…ワタクシなどにしてみれば、鎖国をする理由になっていないのでは?という疑問を持ってしまいましたけどね(笑)。


で、すったもんだの挙句、主人公たちアメリカの特殊部隊が日本に潜入するというお話。

そこで彼女らが見た日本の真の姿とは?…


興味がある方は、是非見てみましょう。


…と、他のブログでは、色々と自分が思った感想などを述べるのでしょうが、ワタクシは、今日挙げた作品は、それぞれ楽しませてもらいましたし、あんまり腐しすぎるのは好きではないので、最初に上げた感じの感想程度しか思いつかないんですよね。

で、今回の映画は、まあ途中から最後が予想はできた中では、ちょっとソフト目にしてあるなあ、という感じもしましたが、アイデアは中々ではないかなあ。



それよりも。
この作品では、主演級が全員有名俳優という、近年のジブリ作品と似た手法を採っています(※ジブリの場合、最近は殆どを一般の有名俳優にしてある点、大きな違いがある)。

この手法については、どうも毎回賛否両論が巻き起こるので、いつもうんざりするのです。

ワタクシとしては、「『出来が良ければ』何でもええやん!」というのが、本当のところ。

そう。
あくまで、出来が良ければよいのです。




昨今、このような流れをとても嫌う人がいます。

中には、極端な拒否反応を示す人もいました。

でも、「別に~?」どっかの勘違いさん女優と同じセリフを言いたくなります(笑)。

というのは。
もはやそういう時代ではないからというのが一つ。
また、元の姿に帰ったとも言えるからです。


声優さんの始まりって、一体何だったのでしょうか?

実は、最初の最初は、放送局のお抱え劇団の人たちがラジオドラマで吹き変えたというのが、どうも本当らしい。

黒柳徹子さんなどは、大人の女性が初めて子供役をやったという、正真正銘の『声優』業をしているので、あまりにも有名。

また、1950年代のアニメ映画などは、全員一般の俳優でした。

だから、元々声優業というもの自体、最初から存在していなかったのです。

※昔から、声優業の極端な発達は、日本独自と言われていて、海外でもかなり変わって見えるらしい。


しかし、50年代後半から60年代になると、テレビの普及で、洋画の吹き替えが大きく市場を伸ばし、声優という仕事が成立していったようです。

この頃の話になると、今の大御所声優さんたちは、大体、「舞台の資金稼ぎに仕事を始めた」とおっしゃる場合がとても多く、あの山田康雄さんなどは、13年前の朝の番組でゲスト出演したとき(※リアルタイムで見ていた)、「『せいゆう』『せいゆう』って言われると『何だよそれ』といつも思う。『俺は「デパート」(※デパートの『西友』)じゃねぇぞ!役者だよ役者!』って不愉快になる」というような意味のことを言っていました。

つまり、この当時を生き抜いてきた「声優」さんたちは、本当に「役者」さんだったので、違和感があった人もいたようです。

※そもそも「声優」というコトバも、実際は割りと新しいものに感じるご様子。

最近の声優さんは、大体その筋の学校を出てなったパターンが多いようですが、今の40代より上のバリバリの人気声優さんは、大手の劇団養成所出身も大変多いし、役者としての勉強もしっかりしている世代でもあります。

だから、ワタクシには、元々「声優」「俳優」と色分けするのも、ちょっと何だか変…という気もするんですね。

みんな役者じゃん!
そう思えるんですよね。

勿論、現在では、声優が一つの役社業として成立しているんですから、専門は専門に任せるのも当たり前ではあるんですが…

実際、有名声優さんたちは、様々な指導機関で後輩を指導されていますが、その指導は、役者養成所の全てのカリキュラムが組まれていますし、何ら区別はありません。

※あの有名声優、千葉繁さんも、養成所での指導を行っています。ただし、ご本人は、声優業に関しては、昔出ていたアニメなどの復刻ものなどで出ているものに留めているらしく、現役バリバリではないらしい。

…第一、ワタクシ、この人に関しても、時代劇に顔出しで出ているのを見ているしなあ。本来、アクションなどもこなす、本当の役者さんなんですよ。



しかし、一方では、声優業の方々も、職域を広げています。

ワイドショーでのナレーションでは、当のNHKですら、声優さんたちにお願いしている現状があるのです。

毎日、時間帯を選ばず見ていると、本当に多くの声優さんたちが、ナレーションをしている場面に登場しています。

本来、このような仕事は、専門家である所属アナウンサーがすべきでしょう。

しかし、ここ10年以上、有名声優さんの仕事の主力は、実は、ナレーション業に変わっているのです。

また、俳優として立派に出ている人たちもいます。


※神谷明氏の告白によれば、テレビアニメ30分もの一本の出演料は、神谷氏ですら何と5万円(※ただし、再使用料などの計算は除く)だそうで、これは最高ランクらしい(日本俳優連合の規定でも、これは最高)。今では、規定が改変されて、もうちょっと貰えるらしいが、それでも相場はこんなものなのかもしれない。ナレーションや18禁ものなどは、ギャラがかなり高額になる、と聞いたことがある。



でも、ジブリ作品に始まり、今は専門声優を使わない傾向も、一部ではあります。

しかし、これにも理由があります。
勿論、宣伝効果もありますが、実は、大きな理由はそれではないと思います。

それは、声優の声質の問題です。

いわゆるアニメ声と言われるものを嫌う演出家が多くなってきたのです。

まあ、それだけ声優・アニメ市場が求められている声が、段々とかけ離れているものになっているのかもしれません。


※ワタクシが大好きな声優さんでは、若くして所属フリーという極めて珍しい能登 麻美子さん

お声を拝聴するたび、ウットリしてしまいますな←気持ち悪い?(笑)聞いてみたい方は、こちらでフラッシュをダウンロードし、第一話の出だしから聞いてみよう~。彼女の朗読調がワタクシは好きです。


しかし、逆に有名俳優出演とはいうものの…
声優って、やってみればすぐに分かるのが、演技力の有無
NHKで放送されていた「ザ・ホワイトハウス」では、主演級を全て有名俳優でやってましたが、とある役では、とある人気二枚目俳優がやっていました。

この時は、本当にがっかりした。
下手だったから(汗)。






で。
ベクシルの場合。

今回は、主演級3人は、かなり良かったですよ!
それだけは確かです。

元々、声に特徴があったり、演技力がありそうな人たちだったからでしょうか。

専門声優さんたちよりも上手い人もいましたし。

中身はともかく、一度お試しあれ。
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by uneyama_shachyuu | 2008-02-10 21:51

これを見たら

ワタクシは、字が大きめなほうが好きなので、このブログのスキンは、あるもので押し通してきました。

…しかし、人間は飽きますね(汗)。

あまりにも長かったからですね。


で。
サイトを作るようになると、CSSもHTMLも、構造はある程度理解できるようになるもので、今回は、ジジイのブログも作るんだし、その前座に、自分のブログも実験的にいじってみました。

それにしても。
今回のヘッダー(ワタクシは「看板」と呼んでいる)の画像は、あるものを見た方なら、「どれだけ自分でボケたら気が済むの?」と突っ込みたくなるようなものでして、まあ自己パロディですな(笑)。

いえ、色々な事情で見せられないけれど、「傑作ぢゃ!」(自己満足)と思えるものも幾つか作りました。見られた皆さん、もう勝手に相談に来てくださるのではないかしら?(笑)

それはともかく。
こんなのにしてみました。
色々と看板だけは色々と変えてみようと思っております。
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by uneyama_shachyuu | 2008-02-03 21:03 | 小人閑居