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正しく雑記

お久しぶりです。

いや~。
いろんなことがあって、なあんにも書きたくなかったんですよ。

さて。
本日、結局出ましたね。

昔、何だか腹立ってこんなことを口走っていたけれど、でも、この結果は大体想像が付いていました。

だから、取り立てて驚くようなものでもないんですけど。

ただ、弁護団は、一体何のために存在したんでしょうかね??

ただただ少年の邪魔をしただけのような感じもする。

これでは、結局、大騒ぎになった某府知事のアジが正解だったような感じになってしまう(笑)。

…今枝さん、早めに脱出して正解だったね(笑)。


さてさて。
最近、ワタクシのところで借金関係の相談が多いのですが←専門サイトを立ち上げたから当たり前(笑)。

そのうち、破綻状態になっている人には、やはり二通りあるような感じがします。

一つ目は、ある意味とっっっっっっっっっても真面目で、「借りたものは返す!自分で何とかする!『破産は絶対しないぞ!!』」と決めているタイプで、これもある意味気を使う。

何故なら、うちに来た時点で、かなり手の施しようもない状態なのに、まだ何とかなる!と思い込んでいるから。

こういう人は、最終的には、家族も同意して巻き込み、みんなに不幸をもたらす傾向がある。

親もそうだし、親戚まで何とかしようともがいてしまう。

結局、みんなが巻き込まれ、借金で不幸になるんですね。



もう一つは、どちらかといえば、『破産制度』(民事再生含む)を利用するのは、法の冒涜と思えるタイプ。

うちは殆ど無いけれど、他の同業者には、もはや詐欺的ケースすらあるのです。

※うちにも過去ありましたよ。散々逃げ回って商事時効(5年)を迎えて『消滅時効の確認訴訟してくれ!!』などと依頼してきた人。そりゃ勿論勝ちましたけど、どちらが正義の味方か?なんて思いましたねぇ(笑)。


まあ、どちらにも属さず、可哀想な事例も多々あるので(そちらがほぼ大多数)、それ程うちではストレスはない。

それに、うちの場合、真面目な人が多いので、話しているうちに事情が分かってきて、突破口が開けるパターンが多い。

営業時代の経験が、何故だか大きく生きている。
人生、無駄が無いということかな?



それにしても。
ついこの間、ある自己破産(同時廃止申立)で、実に腹立つことがあった。

今回、不動産(マンション)がある同時廃止事例。
大阪では、今年から新基準が発表され、①固定資産税評価基準額の2倍を超える住宅ローンの残債がある場合、②残債が1.5~2倍の間であった場合には、不動産業者査定書の1.5倍以上の残債となる場合には、不動産に資産価値が無いとして同時廃止になるのです。

今回は、実に3倍もの残債があったので、全く問題ない事例でした。

で。
うちが出した書類では、「お話にならないので審尋します」と裁判所(大阪地裁の民事第6部)が言って来た。

…読んでみて、愕然とする内容だった。

まず、預金通帳のコピーで、「これ何で?これ何で?」と訊いて来た。これはまだ良い。確かに、18万円という入金の数字があったら訊くのは当然だし、管財事件を免れようとして適当なことを言っていると思うのも致し方ない。見落としていたんだよな~。

…しかし。
「ケーブルテレビとインターネットの契約がある。何ゆえマンションで『わざわざ』ケーブルテレビが必要なのか?!その必要性を説明せよ!」とか(※全戸加入しているのが売りのマンションだった。今どき当たり前。後の答えから分かったが、世間知らずは、そういうものがあるのを知らなかったらしい)、「この銀行通帳にある○○○○ってのは何?毎月積み立てているけれど隠しているんじゃない?説明せよ!」(※これも簡単で、貯蓄預金口座の積み立て引き落としだった。後の説明でも、『…貯蓄預金って何??』という回答だった。マンションの銀行ローンの条件として、普通口座に付随して、積み立ての貯蓄預金口座を設けるのはよくあること。全くの世間知らず!)などという実に下らない高飛車な詰問が出てくると、書記官の世間知らずにホンマに腹が立つ!

でも、依頼者の手前、キチンと説明しましたよ。ええ、丁寧に書面と証拠書類とでキチンと!

…で、出てきたのが。

全く同じ質問がズラリ(アホ)!

世間知らずの上に、提出書類を読まなかったのか!!
書記官ってバカ…(※後に判明したが、書記官が交代したのはいいが、こちらの提出物を無視して詰問に及んだらしい。)

あんまり腹立ったので。

「全て○年△月×日提出の理由説明書面に記載済みです。証拠書類のコピーも同日提出。提出書類を『全て』お読みになった上で、また『全く同じご質問』ということは、『まだご不審のご様子』なので、裁判官の面前での審尋で、『二度目の全く同じの』ご質問に対する当方の答えを『提出書類にしたがって』『当事者とともに』もう一度明らかにいたします。『ご質問をされた担当書記官』もご臨席をお願い申し上げます。尚、審尋の日は、○日で結構ですので、変更の予定はありません。」

と書いて送ったら(勿論、文言はもっと柔らかく丁寧にね(笑))、出してすぐ、たちまち即刻即日「破産手続開始決定にします。審尋はもはや必要ありません。取り消しますので、ひとつよろしくお願い致します」と裁判官自身からFAXによる書面の形で連絡があった(笑)。

…アホが。
引継ぎが全く出来ていなかったのか、とにかく、書記官と裁判官を引きずり出して、逆に詰問する予定だったのだが。

こちらがカンカンだということを察しただろうね。
それにしても、大阪地裁は、司法書士に対して丁寧だねぇ。


とにかく、明日も仕事。

次の専門サイト作りで、今、ワタクシには『神』が降りているんですけどねぇ←イタコ状態です(笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2008-04-22 21:12 | 小人閑居

青春の終わり??

お久しぶりすぎますね(汗)。

さて。
今は亡きA社の同僚だった方が、とある会社に入社しなおし、あるクルマを買ったとの事だったので、久しぶりにお会いしました。

そのクルマは、先代レガシイB4でした。

しかし…
大ショックでしたよ。

このワタクシが…
初めて「セダンが良い」と思ったのは(涙)。

ワタクシにとっては、クルマは、やはり2ドアクーペもしくは2ドアハッチバックしか念頭にありませんでした。

セダンは、どんなものに乗っても、ワクワクするような夢を感じなかったから。

たとえアルテッツァだろうが先々代インプレッサだろうが現行レクサスLS460(友人あきんど新旗艦)だろうが、はたまたR32スカイラインGTS-tタイプM(ワタクシの初号機)だろうが、やっぱりダメだったんですよね。

それが…
レガシイは、ドアを開けた瞬間から、「これ、いいじゃん」でした。

そして、乗ってみると、もう味はあるわ、ビルシュタインのショックなのに、70スープラ・ツインターボRよりもずっと乗り心地は良いわ、曲がりも味があるわで中々に良い!

その車体は、どう考えてもクイックシフトが入っているようで、帰りに自分のシルビアに乗ったら、「何じゃこれ?トラックやん」と思ったほど(笑)。

最近のワタクシの好みは、実は4ドアセダン・BMW318is(E46後期のMT。中古には意外にも結構ある)です←何ゆえピンク??(笑)

これは、例外的だと思っていました。

しかし、レガシイ…

うむ。
これ、ええわ(汗)。

問題は、三つの大きなショックでした。


一つ目は、テーマがきちんと絞られた、本物のスポーツセダンだったとはいえ、セダンボディに全く違和感もなく、むしろウキウキしていたこと。

これは、よくできたスポーツセダンだったからということもあったでしょう。実際、セダンにしては、着座位置が低めで、尚且つ、シルビアと同じくらいのヘッド・クリアランスだったことから、スポーツ性としても、バランスが良かったと思いましたね。

まあ、だから当たり前かもしれない…

次に、二つ目は、しっとりとした乗り心地に、「あ!これだ!」と思ったこと。

これも、今の飛び跳ねてしまうセッティングが気に入らなかったこともあるし、今のシルビアでも狙っていけるので、あまり問題ではなかったのかも。


しかし、最も問題だったのは、三つ目の問題。
それは、シルビアに乗り込んで運転した時、「こりゃ辛い」と咄嗟に思ったこと。

つまり、ワタクシ、乗り込むのも辛いと思ったのと、運転が辛いと思ったんですね。咄嗟に。

クーペに乗り込むのが、こんなに辛いと思ったのは、本当に初めてでした。

あきんど新旗艦・レクサスLS460に乗った後では、むしろ安心して楽しい!と思えるくらいだったのに…

それに、運転も、あのしっとりとした感覚でありながら、スポーツ性はもっと上、という感覚を知ると、ドタバタとしたスポーツ・カーは、本当に辛くなってしまったのも間違いありません。

ボディ形状から言えば、美しい2ドアクーペのシルビアには、やはり面白さも楽しさもある。

まして、最近の車としては軽量な部類になっている1200kg。
振り回せる5ナンバーということでも、ワクワク感が強かった。


でも、自分でも分かったのは、もうあまり時間が残されていないという感覚です。



肉体的には、もっとそうです。
30代半ばまでは、トレーニングもそうですが、柔軟性も20代のようにいけたのです。

縦横の開脚もベッタリ。
ハイキックも思うとおりに蹴れたものです。

しかし、最近は、放っておいたら、非常に硬くなり、前くらいの柔軟性まで回復するのに、何と3~4ヶ月もかかりました。


で、自分でも色々な感覚が変わっていっているのに気が付いてはいましたが、まさかこれほどまでに…というのもはっきりと感じたのは、今日が初めてでしたね。



クルマから始まったショックでしたが、ごく簡単なことで、単にもう若い時代は過ぎ去りつつあるというところなのでしょう。

家路の最中、ワタクシの頭の中は、『さよなら~アンドロメダ終着駅』のクライマックスで、今は亡き名アナウンサー・城達也氏の「さらばメーテル、さらば銀河鉄道999…」のあの声がコダマしていましたね←我ながら、こんな26年前のアニメ映画ではなくて、もうちょっと別のモンがコダマしていても良いと思うのだが(笑)。


ふ~。
藤沢周平氏の小説にも出てくるセリフだけれど、若さが終わったことを感じている、今日この頃です。
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by uneyama_shachyuu | 2008-04-12 20:30 | 自動車