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メーテル論??

昨日までBS2で放送されていました、銀河鉄道999。

さてさて、懐かしいやら恥ずかしいやら悲しいやら。

何しろ3年近くもの放送でしたから、色々と思い出しましたね。

「各駅停車」として、放送しない回については、予告編でご紹介(肝付兼太さんの車掌さん声もプラス)ということでしたが、全部の回のお話を覚えていました。

…実は大学時代に全話録画して何度か見直しているからなんですけどね(笑)。


で。
最後の日に、上川隆也さんに至るまで、「メーテル論」なるものを言っていましたが…

ワタクシ、今、思い出しても、メーテルって、ワタクシにとっては、さして憧れの存在ではなかったように思える。

というか、印象があまり残っていない…

いえ、ホンマ。

何故なんでしょうね?

今、中年男性になっている、今回の番組のゲスト出演者たちにしても、色々と言っていましたが、中には「理想の奥さん(または女性)像」のように言う人もいて、逆にちょっと面食らってしまいました。

う~む…

池田昌子さんのお声が、かなり大きく影響しているのかもしれませんねぇ。

あの方以外がやってはいけない役、という数少ないものかもしれませんね←後は、山田康雄さんのルパンくらいかな?


さて、それでは自分にとってどうなんでしょう?
ワタクシにとっては、あまり理想でもなかったし、数々のお話に出てくる、袖擦りあうも他生の縁…といった、一つの出会いにすぎないような感じしか残っていないんですよね。

メーテルが好き…というより、あの旅そのものが憧れだったのかもしれませんね。

それと、「さよなら銀河鉄道999」という作品で、鉄郎とメーテルの本当の別れを見て、またその主題歌を聞いて、そこで自分にとっての少年時代が終わる…「ああ、大人になるのか」という、今から思い出しても何だか訳も分からず寂しい感想を持ったのを思い出し、それと共にメーテルの旅(または役割)も、鉄郎にとってのそれと同じように、ワタクシの中では終わっていたような感じがする。

まあ、その後も色々なアニメやら映画を見ていましたけれど、今から考えても、自分の少年時代の終わりの始まりは、この時だったなあ…とはっきり思いました。


…そうか。
ワタクシにとってのメーテルって、「少年を導く人」なのかもしれませんね。

いつの間にか、ワタクシにとって、銀河鉄道999って、「少年時代」そのものになっていたのかもしれませんねぇ。

そういえば、上川さんにとっても、この作品はそうだったとの事。

意味はともかく、自分の中での位置づけがはっきりしていますね。
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by uneyama_shachyuu | 2010-08-14 07:20 | 映画 ドラマ 音楽