タグ:弁護士 ( 3 ) タグの人気記事

自分を棚に上げ;;

とある訴訟の相手方から、うちのじい様(父)について、ある言い分が言いふらされていることを聞いた。

何でも、相手方についた弁護士が、自分の無能を棚に上げ、また自分の顔に泥を塗ったという逆恨みから、相手方に言い訳したことに尾ひれがついて出来上がり、こちらの耳に届いたというところらしい。






















弁護士
潰し
専門の
司法書士
事務所の
悪党ボス








…やれやれ。


そんな儲からんこと専門でやるかいな(汗)。





これって、相手には見えていないけど、ワタクシも言われているんだよな(汗)。
何しろ、絵図面書くのにワタクシも入っている訳だから。


まあね。
ワタクシについて言えば、悪党というところは…まあ人が悪いってのは認めよう(笑)。



でもね。


依頼人のために『悪』を振るうのは、もう一つ『上』の段階でっせ。




…こうやって、悪評と逆恨みがつのっていくのかな。

勿論、負け犬の遠吠えが心地よいのは未だ変わらず(笑)。




やっぱり、人が悪いなあ(汗)。
[PR]

by uneyama_shachyuu | 2013-03-16 22:24 | 司法書士編。

応対は難しい

とある管財事件の打ち合わせに来て欲しいとのことで、遠方まで出かけました。

しかし…

申立人が、管財人の言い方に慣れておらず、もっと言えば、言外(行間)の意味も分からなかったため、激怒してしまい、場が大変なことになる直前までいってしまった。

一般人は、自分の解釈で法制度を考えてしまうのは仕方ないとしても、それがそーとー外れた解釈だとは思わないですもんね。

あ。
我々には、ニュアンスで「そこんところよろしく♪」というサインをそこかしこに散りばめていましたから、ワタクシたちとしては、それほど問題には感じなかったんですけど(軽蔑的態度など微塵もなく、何とか進めてくださいね~というサインが表情からも伺えました)。


でもねぇ。
これは、確かに、破産制度の根本を依頼人が勘違いしてしまっていたことも原因ですが、もう一つあるのは、弁護士さんという人種が、大抵、社会人経験を弁護士事務所と法律事務で積んでしまうことにも原因がありますね~。

一般の方々には、あの雰囲気は、「どう思われるかなんて、かんけーねー!と思っている」と勘違いされて思われてもしかたないと感じました。



で、です。
ここに来る皆さんで、この業界にいない人は、かな~り勘違いされていると思いますので、はっきり言いますね。

弁護士さんと裁判官は、人の話は熱心に聞く人は、案外少ないです。

大げさに言えば、滅多にいません。

だから、このような不満を持つ方々が多いことに気がつかされることもしばしばです。


原因の殆どは、完全なコミュニケーション不足。

会話だけではなく、相手の考えがある程度分かるまで、話をよく聞くという態度、リテラシーが欠落しているんですね。

ワタクシですら、あの営業で少しは鍛えられたのか、他でも持て余されていた依頼人の契約を何とかとって、依頼も終わらせたこともしばしばあります。

そこで言われるのが、「話を聞いてもらえて嬉しい」ということ。


営業は、ワタクシはいい仕事だと思います。
やっておいてよかったですね~と、先輩の先生に、最近何度も言われます。

でも、弁護士さんの殆どは、一般社会人経験が大変少ないまま、業界に入ってしまうことが多いため、後で様々なことで差異が生まれるような気がします。

ワタクシの場合、弁護士さんと話しても、キャッチボールが成立するよう、また興味を持ってもらえるよう、営業するように工夫しています。

だから、大抵話した後には笑いが起きますけども(笑)。

いあの弁護士さんも全然悪い人ではないので…依頼人にも分かってもらえれば…



…まあ、誰がどのように見ても、万人が万人、どうしようもない人間性の弁護士もいますけどね←同種の人種が依頼人になることが殆どですが、そういう人たちから見れば違うのですけどね(汗)。
[PR]

by uneyama_shachyuu | 2010-07-15 21:04 | 司法書士編。

「優秀な人材」って?

面白い記事を見つけました。

パナソニック採用の8割外国人 大学生就職深刻になる一方だ
6月20日10時12分配信 J-CASTニュース

 日本人大学生の就職難が深刻化する一方で、外国人採用を増やす企業が相次いでいる。国内市場で成長が見込めず、アジアや新興国で事業を強化するためだが、日本の大学生の前途はますます厳しい。

 カジュアル衣料「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングでは、2010年の国内新卒採用者約200人のうち、外国人が約100人だった。11年も国内新卒採用約600人のうち、半数を外国人にする。

■楽天、パナソニック、ローソンなど大幅増

 ユニクロが外国人採用を拡大する背景には、海外出店の加速がある。10年8月期上期(09年9月~10年2月)に海外で売上げが倍増し、営業利益は4倍以上となった。5年後には海外事業規模が日本を越えるようにしたいと考えている。

 アジア市場では中国と韓国に集中する。10年5月に上海にグローバル旗艦店をオープンし、秋には台北に出店する計画だ。東南アジアでも、マレーシア・クアラルンプールといった都市に続々出店する考えだ。欧米ではニューヨークとパリで複数出店し、他の欧米主要都市にも広げる。

 楽天は10年度の国内新卒採用者約400人中、外国人が17人で、現地採用では中国で15人、インドで21人を採った。国内で採用した外国人は基本的には国内で勤務する。現地採用はエンジニア職だ。11年度は国内新卒採用450~500人のうち、70人程度を外国人で増やす。現地採用枠はインドと中国あわせて70~100人を予定している。

 同社はEC事業の海外展開に力を入れている。中国最大の検索サービスを運営する百度(バイドゥ)と合弁会社を作り、ECモール「楽酷天」を10年6月9日にオープンした。ほかにアメリカ、インドネシア、タイ、台湾で事業を展開し、10年12月までに全10か国に拡大する。将来的には27か国に進出する計画で、広報担当者は「外国人社員がますます増えるだろう」と話している。

■新卒採用1390人のうち日本人は290人

 パナソニックの場合、10年度新卒採用1250人のうち海外で外国人を採用する「グローバル採用枠」は750人だった。11年度は外国人の割合を増やし、新卒採用1390人のうち、「グローバル採用枠」を1100人にする。残る290人についても、日本人だけを採るわけではないという。大坪文雄社長は『文藝春秋』10年7月号のなかでこうした方針を示し、「日本国内の新卒採用は290人に厳選し、なおかつ国籍を問わず海外から留学している人たちを積極的に採用します」と述べている。

 同社は中期経営計画で、3年後の売上高を10兆円に設定している。このうち海外での売上げ比率を現在の48%から55%まで引き上げる考えだ。これは海外市場で年間5兆5000億円売ることを意味し、達成すれば海外での販売が国内市場を上回ることになる。2018年度には海外比率を60%以上まで伸ばしていく考えで、裏を返せば、日本の比重が急速に減っていくことになる。外国人採用枠の拡大は、グローバル化を図る上で、日本人よりも外国人が必要と判断したためだ。

 ローソンは08年度から外国人留学生の新卒採用を始め、10年度は新卒採用者88人中17人が外国人だった。これまでに中国、ベトナム、韓国、台湾、インドネシアなどの留学生を採用した。11年度は60人中20人が外国人となる予定だ。同社広報担当者は、「外国人を採用することで社内を活性化するのが狙い」という。

 人事コンサルティング「Joe's Labo」代表・城繁幸さんは、

  「国内で外国人新卒者を採用する会社は2、3年前からありましたが、大手が本格的に採用し始めたのは2010年からです。理由は、日本市場に将来性が見込めず、新興国でビジネスを展開するためです。今後、国内向けのサービスを展開している企業以外は、外国人採用を強化していくと思います」

と話している。

 不景気で新卒採用枠が減っているなかでライバルが増えれば、日本人の新卒者は大変だ。

  「大学で勉強していない人は就職が難しくなると思いますよ。中国人や韓国人は最低2か国語を話せて、専門知識の勉強もしています。これまでのような会社に就職してから教えてもらうという考えでは、外国人と同じ土俵に立てません」




今日のそこまで言って委員会では、学歴社会を取り上げていました。

これについては思うところがあるなあ。


カンブリア宮殿でも報道された、国際教養大学は、何と就職率100%というから驚きです。

しかし、この大学の中身を見たら、正直、「ワタクシも行きたかった…」と思いました。

この大学では、殆どの企業が、この大学へ説明会を開きに来ます。

最初から取る気満々なのです。

全寮生活・全講義英語・外国人講師多数という環境で実践的に育てられた彼らは、卒業時には前線を任せられる即戦力になっているそうで。


ああ、では法律界ってどうでしょ??

…実は、これから話すことの方が、ずっと問題になるかも…


現在の法曹界(弁護士・検察・裁判所)というのは、まあ「副」とか「簡易裁判所」が付く場合を除き、ほぼ司法試験を通った方々です。ここは良いですよね。

では、この試験の合格者って優秀なの?と言われたら、昔の司法試験制度なら、ワタクシは「優秀な人材です」と言えたんですけど…

800人時代以後は、必ずしもそうとはいえない人たちによく出会うというのが実情です。

これと学歴とを絡めると…これがちょっと難しい。


司法試験…に限らずかなあ、正直に言うと、大学は、理系を除き、殆どの知識は大学の外で学んだものばかりなんですよね。

つまるところ、司法試験に限って言えば、現在他の法科大学院を除き、教育機関として全く役に立っていなかったと言っても過言ではありませんでした。

京都にある、とある有名大学を次席で卒業した弁護士さんに訊いたところ、彼はこう言っていました。

「司法試験の勉強を始めて、心底思った。よくもこんな『バカ』のまんま卒業させやがって!ってね~」

つまり、大学の授業も真面目に勉強した先生でも、試験では毛ほどの役に立たなかったというのです(※刑法の司法試験委員もいたが、その授業が一番役に立たなかったそうな(汗))。


はっきり言います。
確かに、弁護士でも、一流と言われる大学を出た人で、旧司法試験を通った人たちは、確率的に言って大変優秀な人材になっていることが若干多かった、と言えます。

そこからちょっと落ちるという場合、確率が少し落ちる傾向もあるかもしれません。

しかし、概して言えるのは、ワタクシが知る限り、東大・京大(後は加えても阪大、関東なら一ツ橋くらい)だけが確率的にかなり高くなるというだけで、一流の人材以外はみんなドングリの背比べという印象です。

むしろ、東大・京大だから優秀とは言えず、どれだけの勉強と経験を積んでいるのか?によって、人材としての差が滅茶苦茶広がっていたのを痛感しました。

先程にも書きましたが、大学の外での努力が全てで、特に事務所体制によって、その後の人生も変わる傾向が強くなっているように思えます。



ワタクシも、昔からの人脈でもこのような傾向があったのですが、実務に入ってから、ジジイの人脈の繋がりで新しく人脈が広がりつつありますが、経歴・能力的に一流の弁護士さんと繋がりが出来たり、また今、とある勉強会に出席し、いわゆる大手弁護士事務所(※弁護士が少なくとも50人以上いる渉外弁護士事務所と定義しましょう)の先生方とお話をする機会が増えましたが、弁護士の能力差と専門性の高さを痛感することが多いです。

うちの先輩の先生も、勉強会に出席していますが、今まで見ていたどの弁護士とも違うという感想をお持ちでしたね。

その渉外弁護士チームのお話を聞くと…詳しく言うと迷惑がかかりますが、とある大掛かりなM&Aでは、一端白紙になった報道もあったものを覆して成功させ、終わってみての感想が、

「クロス・ボーダー案件ではなく、これが日本国内の案件で良かったです。まだ『楽』でしたから。」

…決して『楽』な案件ではなかったのに、ご自分を大きく見せず、全く無駄なことは言わず、整理した、意味のある言葉だけでいつも説明して下さる方です。

そのようなところでも知性の違いを感じますけどね。

この方の場合、アメリカの弁護士資格を持ち、アメリカの大手法律法人でM&A案件を手がけていたそうで、在日アメリカ商工会議所で英語で講演するほど飛びぬけた語学力がある先生(東大卒で司法試験も在学中に合格)。


もしも、これから大学に入るという方々。

今、なしえるとしたら、よく職場を見て、なりたいなと思える一流の人材とお話しすること。

これが、人生を変える動機付けに必ずなるでしょう。

こういう経験も持たないのに、自分が認められないことにすねて、無根拠に世間は人を見る目が無いと言って言い訳しないこと。

それだけの『魅力』が、あなたには『ない』と評価されているからです。

一流どころの方々を知れば、決してそのようなことは言えなくなります。

そして、これは、年齢ではありません。

20代前半でも、大きな案件を会社側が安心して手掛けさせられる人もいるのを知れば、「会社に入ってから勉強して経験を積んで…」などという悠長な事は言っていられないことを知ることが出来ます。

大学のうちから、使えるのであれば学校を使い尽くし、それでも足りない部分は自分に投資して勉強しなさい。

それをしておけば、少なくとも、そんなことをこれから会社に入ってからやろうなどと思っている人たちとは段違いのスタートラインに立てます。

いわば、勝負になります。


また、就職活動をされている方。

もはや手遅れですから、仕事をスタートしてから、自己投資にだけは決して手を抜かないこと。


今は、ワタクシも実践力ばかりやらないといけない立場で、来年にならないと資格取得の余裕すらない状態ですが、今後も勉強と研究だけはしないといけません。

時代遅れのオッサンですが、やりたいことはあるんですよね。
[PR]

by uneyama_shachyuu | 2010-06-20 15:16 | 法律