角刈り専門!畝山”理髪店”!(笑)

皆さんは、ヘア・スタイルに、毎月、どれだけの予算をかけているのでしょうか?

ワタクシの場合。

単純に100円前後になると試算しています。

何故なら。
実は、ワタクシ。

自分でカットしているからなのです。

ワタクシと面識のある方々は、この話を聞くと、ホンマに、皆さんかなり驚かれます(汗)。

必ず訊かれるのは、「顔に似合わず器用や!」「どうやって切るの?!鋏で?!」というご質問。

勿論、違います。
第一、どうやって鋏で切るんだよ(汗)。
想像出来ないんですけど(汗)。

答えは…

さすがは松下!名機「スキカル」でカットします。



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スキカル スポーツカット ER563P 商品概要 ナショナル
今は、違う製品になっているんですねぇ。
それに、今は中国製になっている!(汗)
スキカルの時は、日本製だったのに…



え~?”バリカン”?!と思うなかれ。

確かに、昔のバリカンなら、ただバサバサと切り落とすだけの道具に過ぎなかったでしょう。

しかし、今のバリカンは、使いこなせば理想的なカットも自由自在に出来ています。

刃そのものは、どちらかといえば電器シェーバーのように、細かい刃を動かしていて、刃の出方もカット・スキ刈りの二種類の調節が出来、かな~り便利です。

…とはいえ、切る量を自由にするには相当のテクニックが必要で、切り過ぎて結局「ハゲ」に…という事態にもなりかねない危険性もあります(汗)。


ワタクシの場合、バリカンに付属しているアタッチメントは使いません。

あれは、最初から使い物にならなかったのです。

ワタクシの場合、もうバリカンの本体一本!それも、殆ど「カット」の刃の状態のみで、90%以上を仕上げます。

角刈りの時も、技術を確立するには、基本程度にほぼ半年、微調整カットができるようになるまでにもう半年かかりました。

…最初は、毛虫以上の『ゲジゲジ』アタマになったしなあ(涙)。


さてさて。
夜中になって、長くなって、しな垂れる髪が、もう鬱陶しいのって!

我慢できなくなりました。

そこで、思い切って、横・後ろは刈上げ、上は分けたまま短く調髪という、やった事が無いカットにいきなり挑戦しました。

実に一年半ぶり!のスキカル・カットでした。

会社に居たときは、部署の命令で、相当オシャレ~♪なアタマでいることを命じられたし、お金もあったから、腕のいいところで切ってもらっていました。

今は、見苦しくない普通のショート・ヘアで良いので、スキカルの再登場!となったのでした。

ただ、今回は、丸刈り同然の角刈りではなく、上は分けた状態で短くし、横・後ろは刈上げに近い形と、今までに無く、技術的にはチャレンジングなカットでした(笑)。


でも、六年以上の『修行』は、伊達ではありませんでした(笑)。

全く意外な事に、何らの違和感もなく、先月にもやっていたかのように、ごく当たり前のような感じで、カット出来ました。

横は、角刈り時代に身に付けた技術でALL RIGHT!
完全に仕上がりました。

また、上も、手串で短くなって欲しいところをカット。
これも、ピッタリ♪の状態に。

しか~し!
天は、試練をお与えになりました。

後ろの刈上げが、思った技術では出来ない(大汗)。

まるで、カツラを被っているかのような段差が出来てしまった(涙)。

で、調整しているうちに、角刈りの慣れで、ついつい後頭部の下側を全て均等に一枚刈り同然に刈ってしまった(大汗)。

…まあ、この短さは、数日経てば丁度良くなるので、ここは経験上慌てない(笑)。

しかし、残りがちゃんと刈上げの状態に持っていかねば!


スキカルは、バリカンととしては細かい刃を持ち、むしろシェーバーに近い感じなので、これを上手く自分で使うには、髪に垂直に刃を当てるのが基本の形になる、というのが、意外な基本技術です。ここから、寝かす方向によって、切り方が微妙に変化するのです。

また、髪の先に刃を当て、切りそろえる事も出来ます。刈上げも、スキカル一つで綺麗な平面に出来るのです。


しかし、刈上げだからと言って、後ろについては、下から『刈上げ』ようとすると、ただ単に均等に短くなってしまう。

ここで、今まであまり使わなかった技を使ってみました。

それは、上から『撫でる』ようにして『削る』と、綺麗に「刈上げ」になるんですね。

これは、スキ刈りでも同じ。

残っていた長い部分を撫でて削り、見事、何とかリカバリー出来ました!(大笑)



スキカルで髪を切るのは、角刈りだろうが何だろうが、『切る』ではなく、寧ろ『削る』というのが正確なんです。

そして、今回、角刈りで覚えた技術でも、他の切り方に全て応用が効き、全く同じように削りながら調整すれば良い事が分かりました。

スキカルに限らず、やはりバリカンというものは、一人で、自分自身で切るには、どうしても短髪(ショート・ヘア)に相応しく、長髪には向かない点もあるように思えます。

でも、ショートカットなら、本当に一人で何とか出来てしまいます。



今回、調べてみると、この機械を買ったのは、99年となっているので、既に足掛け8年も使っていることになります。

スキカルの刃も、もう既に5~6セット交換しています。

今回は、注文しているけれど、切れが悪くなった刃に引導を渡すつもりで、最後のカットにしようと切ってみました。

…まだ使えそうですが(笑)。


こういうヘア・スタイルは、なってみると本当に気持ちが良いし、手入れが楽(大笑)。

ですから、ちょっと伸びると気持ち悪くて仕方が無くなる、というのが欠点です。


でも、今年は、気持ち良いまま過ごせそうです。


うはは♪

試してみたい、と言う方は…
ワタクシのところへいらっしゃいませ。丸刈りなら請合います(大笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2007-03-07 21:27 | 小人閑居