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声出してしゃべってくれ~!(※夢の話・第一章)

昨日は、最近見た、変わった夢のお話をし出した訳ですが。

皆さんも、そう言った何か意味があるのか?と悩む夢を見たご経験がおありなのでしょうか?

是非お聞きしたいです。




さて。
ワタクシ、昨日は「これ、夢?」と疑うようなものを二回経験している、と書きました。

一つ目は、父方の祖父の夢でした。


祖父は、84年の1月に、数えで93歳にて亡くなりました。

丁度、ジャッキー・チェンの『プロジェクトA』の公開直前で、これが話題になっていた頃でした。

直接の原因は、肺炎であったと聞いています。

ワタクシに、正式に祖父の死を知らされたのは、通夜の当日の朝なのです。

ですが。
ワタクシ、この前日に祖父の死を『知って』いました。



その日は、道場の練習日。
ワタクシ、当時は中学生。道場に向かう前に、学生服の上を毛布代わりにして、畳の上に寝ていました。

その時、奇妙な「夢」を見ました。
それは、以下のようなものです。





夢の体験・その1

当時、もうすぐ月末であったので、道場に月謝をもって行かなければならない時でした。
で、ワタクシは、居間に母親を探しています。

部屋に入った時でした。
すると、部屋の端に、奇妙な大きい箱が見えました。

ワタクシが近づいて行くと、色んな物がサササッ!と無くなって行き、ただその箱とワタクシだけがある、白いだだっ広い部屋になってしまいました。

大きい箱は、近づくにつれて、リッパな布に覆われた棺桶になっていました。



すると、どこからか自分の頭の中に声がする。

「月謝は、この中だよ。」

ワタクシは、何の疑問も無くその棺桶を開けようとしました。

布は勝手にサラリと払われ、白木の棺桶が出て来て、祖父の顔の前の扉まで勝手に開きました。

「あ、おじいちゃんだ!」と気がつきました。
ですが、この中に月謝があるので、探さないといけない。この事に気がとられていました。
何でこんなところに祖父が寝ているのか、ちょっと不思議に思いつつも、月謝袋を探そうとした、その瞬間。

祖父が目を開けました。




…実は、ワタクシ、この時に目が覚め、当時色々と書いていたメモ帳に、この夢を書き込みました。

不吉な予感がしたからです。
いえ、それ以上に、書いておかなければならないという強い衝動に駆られました。




問題は、その夜です。

また、この「夢」が登場しました。

…ご丁寧に。
前半の部分のダイジェストから始まりました(笑)。

ですが、後半は、決して笑えないものでした。



祖父が目を開けた途端。
棺桶の蓋は無くなり、ムクッと起き上がったのです!

ワタクシ、驚いて後ずさりします。

すると、祖父は、棺桶から降りてきて、ワタクシにどんどん近付きながら、手を『おいでおいで』するように振り、『ウンウン』と頷きながら、『何か』をしゃべろうとします。

ですが、何も聞こえません。口が『パクパク』とするだけ。

ワタクシ、この時になって初めて全く怖くない事に気がつきました。

ワタクシは、後ずさりしながら、自分の頭が割れそうになる程の大声で、必死に祖父に叫びます。


「おじいちゃん!何を言っているのか、ぜんぜん分からんよ!聞こえへんよ!ちゃんと声に出してしゃべってよ!」


でも、祖父は、『ウンウン』と頷き、手で招くようにしながら、口をパクパクさせて近付いてくるだけ。




ワタクシは、何かを叫んだ声で目覚めました。




奇妙に、夢の感覚を伴いながらも、体全体に全く異なる感覚を残していました。
簡単に言えば、ふわりと何かに包まれていながら、感覚が鋭くなっているような感じ。
相反する感覚でした。


で、母親に、こんな夢を見た、と話そうとした、正にその時。



「おじいちゃん、昨日亡くなったからね。その『つもり』でおってね。」



…そのつもりとは、これから通夜や葬儀が行われることを意味していました。
しかし、ワタクシは、受けた衝撃と共に、奇妙に驚かない納得が、そこにありました。



そうです。
ワタクシは、『祖父』と会っていたのです。



今でも、あの時、祖父が何を言いたかったのか、ワタクシは考えます。
正月、調子が悪いとは聞いていたものの、会いに行かなかったからでしょうか?
ワタクシ、父方の親戚は、祖父以外、みんな大嫌いだったのです。

ですが、何かを言いたかったとしても、今となっては何も分かりません。



ただ一つ言える事は。

この『夢』によって、祖父を忘れないでいる事。



…それにしてもよ~~~~~~;;
今から考えると、棺桶に入っているという事にも何の疑問も無い、という状態は、夢以外では考えられないですよねぇ(汗)。「棺桶に月謝が入っている」なんて、異常事態やんけ(大汗)。




奇妙な感覚を伴う夢は、このときから二十年、全く見ませんでした。
しかし、二十年経ち、三十路も超えて、ワタクシは、全く異なった意味で、奇妙な夢に出会います。

当時、これを覚えている状態で、文章にて完全に記録したものが現存しています。


とても長いので、明日からは、何部かに構成しつつ書いて見たいと思います。
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-29 22:14 | 思い出。

この家の不思議。(※夢の話・序章)

ワタクシ、今住んでいる家には、既に三十数年程も居る。

そんな今までの生活で、幾ら子供の頃とは言え、明らかに想像力過多な性質から、映画のような夢を見る事も、極めて多かった。

山口百恵さんと三浦友和さんの「絶唱」のような、壮大な戦争もの(※但し、ジャンルしか覚えて居ない(笑))を、ただの一作ならともかく、数日の夜にわたって三部作で見た上に、最後にはご丁寧に「おわり」とか「おしまい」とか、宮崎アニメのようなエンディングまでついていたものだ(笑)。

それも、二十歳くらいまでのことで、その後は、だんだんと見なくなっていく…

最近まで一番見たのは、ジャッキー・チェンばりの荒唐無稽の逃走術で化け物から逃げおおせる夢だったな(大笑)。

昨日は、ホンッッッッッッマに久しぶりに見たのが、武庫川の堤が最終的に大決壊する前に、その兆候で道から逃げ出し、人んちの屋根に必死に登り、登り終えたところに洪水が来る夢、他もう一本(※現在は記憶不明(笑))だった(笑)。



しかし、今ではごく稀にだが、それでも、奇妙な夢を見てしまうことがある。


一番最初に見たのは、苦しいから目を開けたら、いたいけな小学生のワタクシの真上に、見たことも無い髪の長い白い和服の女が、無礼にも正座して乗っかった上に、ものすげ~怖い顔で睨み付けているのを見た夢(??)かもしれない。

重いのなんのって!!(怒)
小学生の腹の上に座り込むんぢゃねぇよ!!

あまりに怖くて、目を瞑ったまま朝を迎え、恐る恐る目を開けると、誰も居なかった…
…腹の上の『重い感覚』だけを残して(怒)。

…あれ、ホンマに夢だったんでしょうかねぇ??(寒)


ごく最近では、ワタクシの寝ている横、又は下を歩いている女(夢の世界では性別だけは分かる)が居る、という感覚で、寝ているのか起きているのかよく分からないものの、眠っているとしたら、とても深い、そのままもっと深いと起き上がるどころか、命さえ危ないなと思うような夢を見ている睡眠に陥り、朝になって何とか起きて見て、数日間、『こんな長い毛を持つ生物、この世のドコに居るのだ?!』と思うような黒く長い髪の毛と思しきモノが、数日にわたり、拾っても拾っても落ち続ける現象が起きたりもした(大汗)←ちなみに、ワタクシの部屋に、そのような美しい長髪の持ち主であるご令嬢がお訪ねになった事など、あれば嬉しいが残念ながら空前絶後であることは言うまでも無い(汗)。やっぱり、「本当にあった!呪いのビデオ」なんて、事細かに見るものではないかもなあ(涙)。




これらに共通しているのが、とにかく深い眠りだがあくまで『夢』の感覚の範疇であって、それ以上でも以下でもない、というところ。





ところが。
ワタクシ、今まで二回、『ただ単なる夢』と説明することが出来ない『夢』を見たことがある。

そのどちらもが、感覚からしておかしいものだったから堪らない(汗)。


それは…




長くなるから、明日から分けて書きます(大笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-28 19:17 | 小人閑居

すまねぇ!

二日前から風邪をひいてしまい、熱は初日だけだったんですが、喉の腫れが酷く、水も中々飲みにくい状態になって居ます。

お陰で、ここ二日、眠れません(涙)。

喉が治り次第、また復活します!
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-26 21:46

すっかり。

すっかり忘れていた。
国民年金(涙)。
三月分と合わせると、19万近くになる。
その上、今年アレなのに、去年年収があるので、全く減免が無い!(怒)

バカバカしい!
去年から今年にかけては、ちゃんと厚生年金を払っていただろうが!!

クルマと任意保険とで、結構大変な思いをするというのに(涙)。

…書いていて、ええ加減腹立ってきた!


さて。
今、道場から帰ってきて、NHKでやっていた「立花隆が語るサイボーグの衝撃」という番組を見ました。

皆さん、見ました?

ここで、またまたと思われるのですが、押井守監督の「攻殻機動隊」が取り上げられていました。

立花さんには、えらいショックだったらしい。
しかし、ワタクシ、何度もここで書いている。


押井監督の作品は、ぜんぜん「笑えない」世界。


SFとか聞くとね?
大抵の人は、こう考える。

荒唐無稽。

そう。確かに、その時代では荒唐無稽に映るだろう。
しかし、実際、荒唐無稽って、一体どういうものなのだろうか?

例えば、「鉄腕アトム」。
あの世界で描かれていたものでは、出来ていないのはロボットだけ。
…肝心要の主人公だけなのだ(笑)。

しかし、それ以外では、高速道路なんかは、そのまんまの姿で、地上に登場している。

誰もが荒唐無稽、想像の世界と思っているものは、それが、新たな世界への始まりだったりするのだ。



…まあ、それはさておき。

当該番組では、立花さんにとって、取材した世界が、11年前の映画では鋭く描かれていた事にひどく驚いた、という。

…しかし、何だな。
あの世界が、もう既に現実化しつつある、というのも何なんでありまして(汗)。

例えば、脳波を読み取るだけでなく、脳波で情報を送り込む世界が、既に研究で明らかにされていた。

これでは、正に「攻殻」の世界だ。


かの世界観をご存知で無いという場合、勇気を出してアニメ・コーナーに行き、借りて見てみよう!

ワタクシ、一度は見てみると良い、と思う。
ワタクシが、何ゆえ何度もちっとも笑えないと書いたかが、少しは分かって頂けるだろう。

この場合、「笑えない」というのは、荒唐無稽とばかり言って「笑い者」には決して出来ないという意味。

空想の世界、と良く言うが、現在のSFって、昔とは違い、どらかと言うと取材に基づいた「予言」めいた世界に近い。

サイボーグに話を戻そう。

立花さんは、取材を通し、「攻殻」を見て、押井氏やその他の方々と語り合い、このようなセリフを呟く…


「どこまでが”脳”なのか?」


「攻殻」の世界が分からない、という方に備えて、おそらく皆さんご覧になったであろう、「マトリックス」の世界を思い出しつつ、考えてみて欲しい。

ワタクシ、三十路を超えて、ある経験から、よく思うことがある。

ワタクシは、一体何?

…そこ!そう!そこのアナタ!
「何を血迷っとんぢゃ~!ワ~レ~!お前、ただ単なる『オタク』やんけ!今の今更何を言うとんぢゃい!」
などという、ツッコミをしているアナタ!
そう!アナタのことだよお客さ~ん!

…待っていたよ(笑)。

では、そのように「オタク」と一発で発想された方に、聞いてみよう。


アナタを『アナタ』と正確に規定できる確証って、一体何?


ワタクシを「オタク」的存在として規定できる事実は、実際にお会いしている方々は、それこそイスカンダルと地球の間を埋め尽くせる程の量と質を備えた物質的時間的情報的及び感覚的な確証を『持っている』と信じている(笑)。ワタクシ以上の極端な情報量を兼ね備えた特殊な人物など、掃いて捨てる程居るというのに~(汗)。

しかし。
しかし、だ。
それは、その人が『理解し、覚えている』と信じきっている、その人個人の『記憶』に過ぎない。

つまり。
アナタの『頭の中だけにある』ワタクシ像に過ぎない。

もっと言えば。
アナタを『アナタ』として認識できるのは、『ワタクシ』という鏡を見て、「ああ、良かった!『あんなんにならなくて』(※『』は作者、注)」と思う、その事自体にあると言える事に、気がついているだろうか?

すなわち。
他人や自分が物質と信じている、それも、一定の法則にしたがって動いている世界の中で、「これが現実」と信じられているに過ぎないのかもしれない、という事。



映画「攻殻」の中でも、主人公が言う。
「今の自分は、体だけではなくて、人格まで人造されたものではないのか?」と。
彼女は、脳の大きな部分まで義体化されていて、機械そのものとどこが違うのか、さっぱり分からないと言うこともできる存在である。


NHKの番組に戻れば。
サイボーグの義手にしても何にしても、今は、脳の世界から作り出されている。
90年代、ワタクシは、わが友・博士の研究の世界を通して、脳の科学が、どのように発展したか、ほんの少しだが聞いていた。

…殆ど理解できなかったが(笑)。
しかし、以下のようにだけ、ワタクシは理解していた。

つまり、だ。
脳の働きとは、電気信号そのものと言うことも可能である限り、脳とは、電気信号の塊であり、思考や記憶その他の脳の働きは、全て電気信号化された巨大で複雑なネットワークと、それに蓄えられた情報量に過ぎない、と極論化出来る、と。


「攻殻」は、人間の脳をこのような解釈に近い形で、物質社会の理解と表裏一体としながら、まるでアンチ・テーゼのように掲げて表現していたように思えた。


このように定義できれば、二重人格なんて、簡単に作り出せてしまうメカニズムとも言えるし、そもそも、現在のコンピュータに、人間の脳の働きを寸分違わず再現できれば、松本零士氏の『大山トチロー』のように、巨大なコンピュータに人格をそのまま移植できるということになるだろう。


しかしだ。
ワタクシたちの脳が、ただ単なる電気信号の塊であるならば、今見て、触って、感じている事、全てが、ただの電気的な情報に過ぎないと言ってしまえる…


このネット上で現れている、この「ワタクシ」という存在一つとってみても、そうだ。
ネットは、それこそ電気的信号の羅列だ。「ワタクシ」という存在そのものが、ネットというものを通して現れている「情報」に過ぎない、仮に、この「ワタクシ」を通してアナタが『アナタ』と認識できる対照をする道具としているならば、それは既にオカシイというべき、と言うことも可能な訳だ。


…な~んてね(笑)。

結局、「自分なんだ」と信じることが出来るのは、自分の記憶と得たもの全てしかない、と思う。

…「マトリックス」の世界のように、武術やヘリの操縦技術まで情報化して脳に得られるとしたら、これまた困った事になるのだが(大汗)。


しかし、脳とコンピュータの、決定的な違いこそ、人間と機械を分けているかもしれない。

それは…

脳は、自己の力で変化できる。

90年代までは、脳細胞と神経は、一度失われたら、もはや元には戻れないというのが常識だった。

しかし、その後の研究で、脳は、機能回復能力があり、失われた神経も、増殖されて機能を取り戻せるということが明らかになった。

脳は、考え方などの思考もさることながら、新しい能力を見に付けると、既に脳の構造も変化していることが明らかになっている。


つまり、だ。
人間の脳には、進化の可能性が隠されている。

…機械は、今のところ、このような構造を持たせることが難しい。
これができるようになったら…「ターミネーター」で人間を滅ぼすスカイネットと、どこがちがうのか、ワタクシにも分からないなあ(大汗)。



な~んでこんなことを考えたか、というとだ。

ワタクシ。
他人の記憶としか考えられないものを夢で見たからなんですわ。

しかし、中身は、リッパな伝奇ものだったりするところがワタクシらしい(笑)。


明日、ハロー・ワークから帰って、物干し台を直したらその「夢」たちを書いて見ます。
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-24 17:20 | 小人閑居

サイト開発??

一応、会社への就職も考えつつも、資格取得を主軸に据えざるをえない。
調べてみれば…最初から分かっていたことでもあるけれど、特殊な技能を持っている人を除き、中途入社でA社ほどの給料を出しているところは無い。同期の他のヤツも、この点で苦しんでいるようだ。

みんな、自分の家族がいるからね。
ワタクシは、幸か不幸か、この点は考えなくて…良い(涙)。

ワタクシとしては、元々、70まではのんびりペースで働きたいという願望の持ち主なので、A社以外の会社だと、それが全くと言って良いほど叶わない、というところがネックになる…

A社が駄目になった時点で、将来設計を考え直して、元の道に戻らざるを得なくなってしまった、というのが本当のところなのだが(汗)。

けれども。
既に、A社のキャリア・経験を生かして、暴れまわっている方々も、おられるようではあるが(笑)。


さて。
先日も描いたけれど、今はインターネットの時代。
だから、事務所もサイトくらい持たないといけないのに、こんなことに疎い人種が多い。

それでいながら、だ。
最初は、かなり意外だったが、殆どの司法書士が開いているサイトは、自分は何が得意か?が、さっぱり分からないものばかりなのだ。

訴訟については、まっっっっっっっっったくと言って良いほど、書いていない。
あまり自信がないのだろう、と思う。

いや、実際扱っていないというところも多いだろう。

うちは、事務所の成り立ちからして、訴訟が得意。
…極めて異常なくらいなのだ(笑)。

これをアピールする事も、実際よく考えないといけない。
アピールしているサイトもあるが、大したものでないとか、弁護士のサイトに比べたら、アピールしているのも恥ずかしい内容すらあったりする(汗)。


だから。
うちの事務所でも作らせないといけない。
と思っていたら、だ。

ワタクシが作らないといけなくなってしまった(大汗)。



その手始めに。
自分のサイトを作る。
五月になったら、お金がかなり入ってくる。

ええ!そうですともっ!
勿論!

ホームページビルダーという、偉大なソフトを使って!(笑)

だ~れがHTMLの辞書片手に作ったりできるものかい!(汗)

暇、無くなるしね~。
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-21 22:22 | 小人閑居

時代はオタクを待っている!

さて。
夜中って、凄いよな~(汗)。
毎日毎日、アニメばっかりやっている←毎日チェックしとるんかいっ!(笑)

しかし、だ。

…皆さん、気付いているかな??
現在放送中のドラマも含め、完全なオリジナル作品が少なくなっている事を。



TVドラマですが。
呆れた事に、殆ど脚本家オリジナルが無くなっている。
例えば、TBSをやフジテレビを見てみると…

「Dr.コトー」「カバチタレ!」「ブラックジャックによろしく」「クロサギ」「弁護士のくず」「海猿」…

み~~~~んな原作がマンガ(汗)。

実際、「踊る大走査線」以来、オリジナルで爆発的ヒットを飛ばしたドラマは、皆無に等しい状態。
しかし、この作品にしても、監督や脚本家自身、「パトレイバー参考にしてた」と認める始末(汗)。

仕方ないか。天下の「マトリックス」が、これに参加していた押井守監督の「攻殻機動隊」のオマージュであることを隠さない時代だからねぇ。

第一、「攻殻」自体が、あの士郎正宗氏のマンガ作品なんだからなあ(笑)。



小説の映像化は、昔からあるので、あまり珍しい事ではないだろう。
ですが、昨今のマンガやゲームからの引き直しの数は、半端ではないような気がする。

出版界では、95年にマンガ・バブルが弾けたというのが常識らしいのですが、それにしても、いまだにマンガの世界は豊かな可能性を持ったまんま。


確かに、映画にしてもドラマにしても、マンガから引き起こされたって面白ければ何でもいいじゃん!…とも思う。

でもねぇ。
本来、こうしたものの脚本を描く人が、プロとして存在している訳でしょ??
なのに、そういう人の活躍が無い…ということは、「視聴率取りたきゃ、『売れっ子マンガ家』に取り入って、映像化権を撮って来い!!」ということがセオリーになりかねない。





多分、アメリカからすれば、『めっっっっっっちゃ異常な国』のように思われるかもしれない。こんなにマンガやアニメやゲームが発展していて、層が分厚い国って、他には中々無いよ~。

しかし、何ゆえ、アニメやマンガが発達したのか、何も考えないで言ったとしたら、それこそ愚かというもの。

で、ワタクシが出した結論は…


これも、日本の映画界・テレビ界のせい。
というのもね??

日本には、『ハリウッド』が無い…


アメリカって、ホンマ、おかしい国(※ 我が友人の博士・談)。
だってさ~~~~~~~;;

ただ池や湖でブラック・バス釣んのが、ちゃんとした仕事としてプロ化されたりするんやでぇ(汗)。魚釣って、食うんやなくて賞金取るんやでぇ(大汗)。

で、こんな調子の国ですからね?
当然、映画や映像の世界は、とんでもなく裾が広く、層も厚い。

それだけの職場があるって言い換えてもいいかもしれない。
しかし、日本には、『ハリウッド』が無い。

だから、アメリカからすれば、映画の世界に居るべき人材が、マンガ(※イラストも含む)・アニメ・ゲーム・CGの世界に全部居る状態になっているように思えてならない。

マンガなんかは、皆さん、あまりご存知で無いかもしれないが、アメリカでは、日本ほど金持ちになれない職業なんです。それは、キャラクターの権利は、全て出版社に属しているから。マンガ家個人の著作権って、基本的に認められていないのが現状なんですよね。

ところが、日本では、全てマンガ家のもの。単行本が売れりゃ~、豪邸も建つわな(笑)。


でも、日本のマンガの層の厚さって、桁違いだからねぇ。
外国にオタク・ファンが生まれるのも、まあ頷ける話だわな(笑)。


それもこれも、ハリウッドが無いからでしょうね。




まして、だ。
こんな風に、中央で認められるというように、売り手側からの選択から、ちょっとずつ変わっているかもしれない。




…ずっと前になるが。
昔は、プロというか、世の中に作品が認められるのって、単純に『こちらから』プロの世界に飛び込む事を意味していたと思います。

しかし。
86年頃から、流れがずわわわわわわわわわわ~~~ん!!と変わる。

それは、何と大阪から流れが起きた!と思います。

つまり。
それこそが、士郎正宗さんその人から始まったと思うんですよ。



皆さん、出版社って、どんなイメージを持っているんでしょう??
実は、小学館・講談社・集英社に比べたら、これ以外、み~~~~~んな弱小に近いというのが実態だったりするのだ(汗)。

だから、マンガ家になろうとしたら、必然的に東京の大手出版社の雑誌に載る事を意味していたのです。

ところが!!
これとはまっっっっっっったく違うルートで、日本国中のオタク・ファンを虜にしたマンガが登場しました。

それが、青心社から出版された、『アップルシード』でした。

青心社は、大阪の、弱小というより微零細企業です。
大阪の出版社から、日本国中に売れるマンガが登場するというのは、多分、貸本時代から途切れていたのではないだろうか??

しかし、彼は、リッパな関西人。大阪芸大だった筈です。
しかも、「ドミニオン」という作品では、登場人物は、みんな神戸っ子の兵庫県警だったりする(笑)。これは、彼が神戸出身ということに関係があるのは言うまでも無い。

彼も、同人誌の出身です。
彼の世代から、出版界は、どうも書き手と売り手の関係が変わり始めた気がする…


三浦建太郎さんは、彼の5歳下ですけど、まあ同じ世代か、ちょっと士郎氏よりも後。同じように、同人誌時代から、現在の「ベルセルク」の原型を描き、現在はそれ一本に絞っている。


そして、そういうような流れは、もっともっと加速している気がする。



皆さん、こんな作品をご存知だろうか?

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「ひぐらしのく頃に」

というゲームなんですけどね。

この作品。
あっ!と言う間にメディア・ミックス化している。

竜騎士07さんと言う方が原作者。
07th Storming Party

…オタク話かいっ!などと言わず、もう少し見てほしい。

このゲーム。
人気が凄く、できてから数年も経たずに、まずマンガ化、CDドラマ化、および小説化され、その人気によって終にはアニメ化されているのです。

「ひぐらしのなく頃に」オヤシロさまドットコム

次は、実写かもしれまへん(マジメ)。実写にしたら、この作品世界、怖いもんなあ~(大汗)。


ちょっと前なら、同人誌という世界だけが、狭い表現の世界だった時代だった。
しかし、今は時代が違う。

そう。
今は。
インターネットの時代。

誰からか認められようとしなくて良い、という人たちには、まずはインターネットで公開できてしまえる時代なんだから。

そして、同人誌の世界は、もはやプロやアマチュアの区切りが意味を全く持たない世界。プロが自費出版して、アマチュアと肩を並べて売り、他の若い作家さんの本を買い漁っていたりするのだから(笑)。

特に、マンガは、同人誌の世界は、絵のみについて言えば、もう既に一昔前のプロ級が最低条件のような感じ。まだまだ中身が足りない感じもするが…




ふっふっふっ…
やはり、オタクが世界を作り、世界を変えて行くのだと思うなあ~~(笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-19 18:57 | 小人閑居

やはりな~。

パソコンの環境の移転、ほぼ終了致しました!

…でも。
思ったよりは、速くなかったなあ(涙)。

姉のパソコンの方が、ずっと環境は良い。
当たり前か。
セレロンとは言え、3.06GHzだもんなあ(笑)。

ヤフヘにしても、何にしても、一発で表示。
そこまではいかないが、このパソコンも中々表示は速いし、IBMに比べたら、ずっっっっっと速いんですけどね。

さて~!
ふっふっふっ…
折角、グラフィック・ボードを入れてあるんだから…

ゲームをしよう(笑)!

昨日の晩からの続きで、今日はもう、このパソコンで疲れ切りました(涙)。
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-17 20:51 | 小人閑居

パソコン変更~。

どうやら。
古いIBMの、書き込みたったの16倍速しか出来ないCDドライブがいかれそう(涙)。

このパソコンは、一応、より大容量の電源(NLX電源)とハード・ディスク(※80GB予定)を入れ替え、PCI仕様のグラフィック・ボードと、余った256MBのメモリを入れ、Win98SEと2000のみのテスト・マシンとして生き残らせることにしています。

「頭文字D」の巧にとっての秋名かハチロクと同じように、何かをするなら、このマシンにしたいのです。落ち着きますから。

ということで。
まだCDドライブが生きている間に、データを移し、このパソコンの仕事を一旦終えさせます。

…「いま、会いにゆきます」を見ながら…(寂し(涙))
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-16 21:38 | 我が逃走(笑)

あなたは守れますか?

皆さん。
藤沢周平氏の作品で、『蝉しぐれ』というのをご存知だろうか?
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藤沢先生は、映像化を頑なまでに断り続けていたもので、NHKでドラマ化されたのが最初。黒土三男さんだけが、映像化の許可を受けられたと聞いています。

藤沢詣でで、やっと許して貰えたとか。
…しつこかったんやろな~(笑)。

さて。
黒土さんは、15年もかけてやっと映像化に成功したという。
映画では、脚本も監督もやっている。

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NHK版は、それはもう大人気!
主人公は、内野聖陽さんじゃないと嫌~!という人は、実際多いと思うほど。

国際的な賞も取っているのもよく分かる。
内野さんが、あれだけ殺陣が上手いとは、ホンマ、思わなかったなあ。

NHK版は、全部で7話ほどあったと思うが、3時間にまとめられた総集編みたいなのがあって、余す所無く必要なシーンを全て入れられている。

で、3時間派と連続派と、好みが二通りあるのだそうです。

男性諸君!
切なくなるぞ!ご覚悟のほどを(涙)。

7話の分と映画は、DVDになっているので、是非、どちらもご覧頂きたいです。




最近は、映画界は…というより『時代劇は藤沢周平ブーム』という方が正確だなあ。

山形県は、もう既に海坂藩(うなさかはん)だったような錯覚を覚える程だ(笑)。

あの山田洋次監督は、皆さんもご存知の通り、藤沢周平作品をもとに、たそがれ清兵衛と、隠し剣 鬼の爪という映画を作っている。

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かつて、彼は「新たな鉱脈(※どうも、藤沢作品という意味と時代劇という二つの意味があるらしい)を見つけた」と語っている。

今度も、木村拓也主演で、武士の一分という作品を撮影中です。

彼曰く。
「これで藤沢作品は終わりにします。」
との事。


さてさて。
時代劇狂いで藤沢・池波・柴田大ファンのワタクシとしては、またまた楽しい時間を過ごせそうです!
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-15 08:50 | 小人閑居

「ガラ艦」?!

今日(正確には明日)の夜中AM3時に始まる、アニメ作品。

今日の朝日新聞のテレビ欄を見ると…
え?

「ガラ艦」?!

さて?

答えは。

ガラスの艦隊←押してみよ~!

何だか。
銀河英雄伝説とタカラヅカを合わせて、またまたアニメ化したような作品世界のようなきがするのだが??

録画して見ます~!
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by uneyama_shachyuu | 2006-04-13 16:15