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ついつい衝動的に(笑)

サイトの製作中、ワタクシは、一般的には特殊な作り方をしているようです。

発注する際、使用する写真を指定、またはイメージに合いそうな似たようなものの見本を利用してデザインしてから、デザイナーさんに渡すという手法です。

とあるサイトでは、サイトで使う女性の写真を少なくとも数百人分集めて、全部デザイナーさんに見せてワタクシが指定したもんね。

…呆れとったなあ~デザイナーさん(笑)。

このおねぇちゃん(の写真)が、そのサイトの正否を決すると思っていたので、おねぇちゃんには拘りました。

ええ、そうですとも。
そのおねぇちゃんたちが、どれだけワタクシの『タイプ』であるか?が最重要な選考基準だったのは言うまでもありません(笑)。

※このサイトの場合、実は、ワタクシが思いつく限り、できるだけ単純にかつ許される範囲で『下品』にというのが隠れたコンセプトだった。しかし、実際は、業界の方がずっと『下品』に作っていたので、相対的に、ワタクシたちのサイトの方が上品かつ高貴に見えてしまったらしく、最初のところで思わぬ良い効果が出た。やっぱ、ワタクシの好みのタイプが正解であったことの証左であろう(笑)。


実は、プロの方々に複数訊いてみると、全員同じようにお答えになられました。

「…そういうお客さんばっかりだったらねぇ…とっっても楽なんですけど…でも、とっっってもプレッシャーも感じるんですよねぇ…」

…お客さんの中にもこのサイト製作・デザイン業界の方々もおられたので、製作手法を質問してみると、全員笑っていましたね。そんな仕事してみたいと(笑)。

でも。
写真素材を見ていたら、儲かってしゃ~ないデザインのアイデアが思い浮かぶんだもん!(笑)

で。
またまたやってしまいました。

事務所名義で写真素材購入。

だって、期末で安かったんだもん!(笑)

新作見ていたら、新しいサービスに合ったデザインが浮かんでしゃ~ないんやもん!(笑)

電話で確かめたら、ホンマに翌日送られてきました。

どこの事務所に事務所名義で写真素材を堂々と購入しているんでしょ??

実際、電話での確認でも、ワタクシの発注名を見て、相手が一瞬答えに詰まっとったもんね(笑)。



さあ。
これで、新しいタイプのサイト(あくまでうちの業界比。他業界では当たり前)ができそうです。
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by uneyama_shachyuu | 2009-03-25 22:35 | 司法書士編。

アイフルの怪

あまり目立たなかったニュースが、今になってこんなに自分たちに影響が出ようとは…

最近、特にアイフルの反応がおかしいのです。

交渉も、どこか無茶苦茶な理屈を並べ立て、とにかくすんごく時間稼ぎするのです。

…利息制限法での引き直し後、まだ債務が残っている場合は別ですが(笑)。

それもその筈。

金融市場でのアイフルの信用度が極端に落ちているという噂が蔓延しているらしいんですね。

事の原因は、去年2月、資本増強を図った転換社債を野村證券が買い取ったものの、今、ほぼ全部株式に転換して売り捌いている事のようです。

アイフル 企業・IR情報 IRオンラインサービス IR FAQ


まあ、アイフル側が言うように、転換=借金の資本への組み入れとなるので、アイフル側にとっては、本来嬉しい筈。

ところが、市場はそうは見ておらず、株価が大暴落しているのです。

去年から比べたら、どうも20分の1以下になっているらしい。

また、野村證券は、この取引で大きな赤字となる筈なのに、急激な売りをしていそうです。


これは、一つには、次のSFCG探しに巻き込まれているようにも見えます。

しかし、大量の転換社債を発行して買ってもらったものの株式に転換され、それが大手証券会社に暴落を招くほど売り捌かれたら、裏に何かあると思うのが人情…というより合理的な推量というものです。

確かに、業績は悪くなっているものの、数字上は、他の消費者金融に比べて、極端に悪化しているようには思えませんし、まだまだ貸付を行っています。

※貸付を中止→過払い金返還を分割払い→2割だけ返還→0和解強要→民事再生または破産手続…という消費者金融倒産までの流れというものがあるが、今のところ、アイフルはゴネはするが、何とか払えている。但し、去年までとは違い、3ヵ月遅れとなっているので、間違いなく危険な方向へは向かっているような感じがする。とはいうものの、とあるスーパーの子会社のカード会社は、本当に3ヵ月後の支払いを言ってくる。債権回収会社まで使うが、本当に業績が悪いかも…と思っていたら、本当に本体が大赤字だった。とにかく、三和ファイナンス系の会社が暗躍し、各地の消費者金融を買いあさっているようだ。とんでもない和解案を提案してくる。今時、特定調停など申立てを行う実務家はいないと思っていたが、ここだけは起こさなければならない情勢になっている。アイフルは、この前の段階でまだ踏み止まっていると言えるだろう。しかし、訴訟ではアホらしい答弁書を出してくる。そのうち、公開してみたいと思う。


また、野村独自の情報で、「こいつらとは早く手を切りたい!」という事情があるのかも。

どちらにせよ。
多分、舵取りを一歩間違えれば、アイフルもガタッと来るようなところがあるのかもしれません。


さてさて。
だからこそ、債務整理専門でいくのは…

そのビジネス・モデルにしがみ付くのは危険かも(大汗)。
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by uneyama_shachyuu | 2009-03-14 11:50 | 司法書士編。

最後の追い上げ

お久しぶりです。

しばらく、ブログの更新ができない状況になっております。
その事情は、5月くらいに明らかに出来ると思います。

さて。
サイト(の原稿)作りも、あと3つとなりました。

今、最初はあまり当てにしなかった、訴訟分野のサイトを作成しております。

…いえね。

「こんなん見て、うち来るか?」という事務所公式サイトをご覧になって、訴訟分野のご依頼が来るんですよねぇ(汗)。

あの内容で来る筈が無いので、やはり、プロのデザインって凄いなあ…と思います。

だって、それしか思い当たる節が無いんですよね(笑)。


ということで、あれだけ仕事になる状況になると、こりゃ作らないと仕方が無いとなりまして、作っているという訳です。


しかしまあ。
世の中に、お客さんに分かって貰おうとしていないサイトの何と多いことか(汗)。

ワタクシが作成した、最初の事務所サイトの内容程度で感心して頂き、うちを選択している方々が(事務所規模を考えても)多くおられる…というだけでも驚きですが、他を見ると、もっと驚いてしまいます。

多分、お金になる高額な訴訟か、企業相手しか考えていないからではないでしょうか?

弁護士さんは、間違いなくそうです。

いや、違うな。

それだけではなく、弁護士さんの普通の市民に対するサイトでも、捜しているんだから見るだろう、見るんだったら、自分が作った内容なら『来る』だろうと思っているとしか考えられない内容(デザイナーさん・評)…というか、自分目線でだけ作られているものが、とっても多いんですね。

で、ワタクシの原稿を見て、デザイナーさんに言われる訳です。


「コンサル、しません?」


…やれやれ(笑)。

今、コンサル業界は、インターネット利用やサイト作りと一体化した、事業向上コンサルティングが主流になりつつあるそうで、もはや、インターネットと切り離すことが不可能な時代になっているんですね。デザイナーさんも、そのような仕事になっていくような気配です。

このようにインターネットと一体化した事業に対応していない先生方は、「仕事が少ない」とぼやく…

でも、実際は、特徴を生かしたサイトでのアピールをきちんとした先生に仕事が偏っているように感じます。

※仕事が少ないと思う先生や、若い先生たちは、年寄りのジジイが、これだけインターネットを利用して、どうやらかなり集客しているみたいだが何故なのか?という点に疑問を持ち、探りを入れてくる人もかなりいるし、中には「雇え!」と高飛車に出てくる先生までいる。


さてさて。
デザイナーさんは、ワタクシやその他の士業業界のサイトは、全くの初めてだったそうです。

※デザイナーさんからの申し出もあり、守秘義務契約まで結んでいる。

で、デザイナーさんが現在の士業さんたちのサイトを何千と見て研究された後、仰っていたのが、先ほどの自分&上から目線の内容ばかりだったのです。

これは、他の業種のサイトを沢山作られてきたデザイナーさんにとっては、士業業界のサイトは極めて奇異に映ったらしいです。

仕事を頂くのに何だか踏ん反り返っているような印象があるようなサイトか、もしくは、知識ばかりをどんどん書き記して細かくなってしまっているサイト(ワタクシたちから見ると実に有難~いサイト(笑))ような「お客さんからどう見えるか?分かって貰えるか?」という視点が抜けた自己満足サイトばかりに見えたそうです。

何故なのか…というデザイナーさんの深い疑問に、ワタクシ、単純に答えました。

これは、本当に単純な答えなんですね。
士業の世界は、面子と格で固まっている世界だから。

つまり、サービス業であると割り切っている人が殆どいないからです。


とはいうものの、ワタクシと、ワタクシの盟友・あきんどに関して言えば、やっぱり業界という垣根を取っ払って見ても、極めて特殊な部類に入るらしい。

根幹となる作業の殆どを自分でやってしまうからです。

「ある意味とっても楽ですけど、ある意味これだけ要求のレベルが高くて緊張する依頼主は、他にはいません」との事(汗)。

しかし、あきんど曰く、「オレらがデザイナーになった方が、結局『早い』やん?」との事。

確かにご尤もだと思いますね。
結局、自分たちが一番業界とお客さんを知っている筈なんですから。

また、お客さんの顔を思い浮かべながら、または想像しながらのサイト作りをマスターしてしまったら、テキトーなデザインや作りをされてしまうと、逆に時間を取られてしまうんですよね。

しかし、世の中のサイト作りは、殆どがこの過程をデザイナーさん任せにしてしまうため、依頼主との間で、長期間、協議を続けてやっと内容が固まり、そこから作られるから、たった一つで一年以上…などという例が殆どなのが実態なのです。

ワタクシたちのように、零細の癖して原作・製作・発表まで2ヶ月(映画か?)などというのは余りにも速過ぎるので、サイト・デザイン業界では異例というより、殆どいないというのは本当なんですね。

※あきんどにも、このデザイナーさんを紹介しました。事前に、「いいですか?あいつを人間やと思ったらあきまへん!好き嫌いは半端ではないし、凄まじいエネルギーと熱量がありますが、どっかがずれたらとんでもない『毒素』が出るヤツですから。そう!そうです!『『これ』は原発や~!原発や~!原発なんや~!』と思って接して下さい!」と言って送り出したところ、あきんどから、「おい、デザイナーさん、えらいビクついて緊張してはったで~?何でや?」というお電話が…理由を話したところ、「失礼な!」と大変お怒りのご様子(笑)。でも、本当なんですよね、この説明(笑)。この件以来、うちに出入りされている営業さんを含め、あきんどは、いつの間にか一同から「原爆男さん」というあだ名が付けられていました。いつの間にか発電所から爆弾にされてしまった訳で、本人に話すと、「おい!こんな『誠実』で『平穏』で『立派な社会人』に向かって、何と失礼な!」…とあくまで自己満足自己評価の上で、またまた大変お怒りのご様子でした(笑)。ちなみに、彼は、戦略を立て、事業を計画し、既に自分でCSSを使いこなして素早くサイトを立ち上げてしまうということまで可能です。そして、ちゃんと利益を上げるんですから、そんじょそこらのコンサルデザイナーでは太刀打ちできません(実際に札束を積んであらゆるノウハウを吐き出させようとする無能で卑劣なコンサルが、大挙して彼の元を訪れる。勿論丁重に叩き出されるのだが(汗))。


この作業も、大きく一段落をつかせたら、ワタクシ、資格取得に没頭します。

ワタクシのサイト作りも、どうやら最後の時を迎えつつあります。


…やれやれ。
ホンマにしんどかったなあ~。
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by uneyama_shachyuu | 2009-03-07 19:19 | 司法書士編。