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ホームページとSNS。

長らく自分のサイトを作ろうと思いつつ、「もはや、ゼニを生まんモノは作る気力が無いし、時間が足りない」という一種の厭世観から(??)、作るのを躊躇うようになっていましたね~。

…うむ、確かにゼニは関係していると言えるが…
まあね~、今、自分で作ったり企画して作ってもらったりするものは、全て仕事に直結しているし、確かにゼニを生み出す最重要課題になってしまっている。

だから、わざわざ時間を費やして、外観や見易さまで考慮して色々と工夫してCSSをいじったり組んだりするのも、やはり優先順位が変わってしまいます。

というかね、今のネット上では、ブログとSNSで実際は事足りる部分が大きいということに気がついてしまったんですよね。

昔なら、BBSやチャットで結構交流があったと感じるんですけど、忙しくなってきた昨今、自分のペースで交流できる、このようなものがあれば、それはそれで足りているということにも気が付きだし、また、サイトで何やるの??ということもあって、作れるようになったのにも関わらず、中々作る気がしない。

第一、サイトでしょーもない内容、例えば日々のつぶやきごとや日記であれば、ブログで足りているし、それよりは整理して写真などを公開したり情報発信したければSNSで事足りてしまう。

例えば、自動車の情報を発信したいと思っておりますが、みんカラの方が自動車の趣味に特化していて発表し易く、見易く、尚且つ同じ趣味の人たちに見られ易くなっているなど、特筆すべきちところが本当に多い。

実際、ワタクシんところで使う仕事のサイトも、ビジネスブログという構造でどうですか??という営業が引っ切り無しに来る。

…じゃあ何故、君たち営業はワタクシたちを知ったの?といえば、結局うちのサイトを見てきているのであるから、今のサイトでも十分目立つと言うことが分かるので、バロメーターとしては適当ですね(笑)。

このビジネスブログというの、単純にブログと同じような構造になっているので、SEO対策には持って来いですよ~といのが売りと解釈しています。

確かに、検索項目に引っかかり易くできるのもブログの有利な点ではあるし(ただし、ヤフーもグーグルも嫌っている)、特にブログだと統括してそのブログのポータル・サイトに登録することが多いのですからSEO上有利で、アフィリエイトなどの世界では、むしろブログ改造の方法で何百ものサイトを持つほうが有利のようですね。

これに対して、サイトは一匹狼。SEOも、ブログやSNSのように独りでに勝手にある程度できてしまうのとは対照的に、サイトは一人で全て行わないといけない。

ある意味、検索順位などでは、結果が出るまでにある程度の実力と労力、時間が必要ですね。


ところが。
ブログやSNSには、やはり限界があって、発信できる情報の質というか方式に問題があるんですよね。

つまり、写真単体とか文章だけで、それを一まとめにして大きな情報として流すようなことには向いていない。自分でプログラムやソフトなどを公開するのであれば、結局外部サーバーに置かないといけなくなってしまいます。

まして、ブログやSNSは、載せるシステムは自分では構築できない人も考慮して最初から作られている、いわば出来合いなので、それに従わないといけない。

このことからは、反対に、発信情報と自由度でブログ等には問題がある訳で。

また、ビジネスブログも、ただ単に構造がブログなどの並列的で更新がし易いと言うだけで、ブログサービスのSEO対策ほどは有利でもない。それでいて更新システムは押し付けられるので、結局作りにくいことだけが残ってしまいます。


で。
ワタクシの場合、ケッコ~発表したいものもあるんですよね~。

時代劇も好きだし、歴史モノも好きだし、その他にも書きたいもの(描きたいもの)が沢山ある訳で。

でも、しばらくはやっと資格試験へ立ち向かえる環境になる…というかしないといけないですし(汗)、商売モノばかり作っていると、反対方向に無用無益な表現物を爆発的に作りたくなるものらしく、どうやら創作意欲は中々納まらないようなのです。

さてさて、どうしようかな?
既にテンプレートは、大変お世話になっているところがありまして、どんどん発表しているので使いたいものが多くあるし、作れるし。

皆さんは、ワタクシの何か訳の分からぬものを見てみたいとお思いになるんでしょうか?


…オタクのたわ言など、地球温暖化に貢献する二酸化炭素と同じ程度のもののようにも感じますが(笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2010-09-26 13:22 | 小人閑居

今度もやっぱり…

多分、どこのブログでも、また司法に携わる方々も、きっと、半ば納得、半ばうんざりといった気持ちで聞いたことでしょう。

検察の証拠隠滅。

いえね、前々から幾つもの噂は聞こえてきているんですよ。
ここまで露骨なのは聞いたことはありませんが、証拠開示で「わざと」無いものとして隠していた証拠を何とか見つけて公判をひっくり返した弁護士さんとかのお話は、割と数多いものがあるんですよね~。

だから、そういう意味での怖さは、知識としては知ってはいたのですが…

…ここまで露骨なのは、呆れてしまいましたね。


ところで。
問題の前田恒彦検事←もうすぐ『元』検事になるか。
この方のキャリアを見て感じたこと←偏見とも言う(笑)。

1990年広島大学卒業→平成8年任官。

現在43歳…

…これだけで、彼が相当の司法試験苦労組に当たることが分かる。

卒業後6年かかって合格=最低でも26、7歳ということになり(任官時は29歳)、決して合格まで早くはない。ワタクシの知り合いの弁護士さんは、京大出で卒業と同時に修習に出ているから、キャリアは既に20年近くになる。彼よりも少しだけ年下なのに、だ。

そして、任官から既に14年も経っていることからすれば、かなりしつこく熱心に検察に身を投じている。

というのも、検察官って、結構離職する人が多かったんだよな~昔は(ワタクシが受験生だった頃の話)。


受験生当時、特捜に行ける検事さんってどんな人?と思い、師匠にあたる弁護士さんに訊いたら、そのセンセも実に興味があって、特捜にいる司法試験同期の検事さんに聞いたことがあったとの事。

その事は、かな~り昔に書いていますので、それを参考にして下さいね。

それを考えると、苦労組の彼は、本当に、ほんっっっっっっっっとうに、地道な活動をして結果を出した(少なくとも、『結果』にあたるようなことは表に出してきた)と思うんですよね。

しかし、昨今、彼が一部事件等で曰くつきの人物とマークされた、などという未確認情報もありますが、今回の背景は、一体なんだったのか?といえば、ただ単に「大阪特捜検事のエース」の名にしがみ付きたかった、という単純な感情にも原因はあるのではないかなあと。

それは、彼の単なるオタクくんと思われたくない最後のプライド←オイ(汗)苦労組としての反骨精神だったのではないか?と直感的に感じました。
…だからこその仕業ではないかなあ~。

何となくですけどね、そんな感じがします。



さてさて。
今回のことで、検察は、警察にも頭が上がらない事態を引き起こすことになるでしょう。

いえ、今後の捜査についてではないです。

取調べ可視化の方向に歯止めが掛からなくなる…

これは、このままでは避けられないことになるかもしれません。

検察が反対しても、「あ?まだ捏造し足らんのかい(嘲笑)」なんてことを国会や委員会で反論されたら、何も言い返せないですからね。

警察も同じ。

とすれば、今回のようなことを引き起こさないためにも…と言われたら、今だったら誰も反対できないでしょうから。

少なくとも、ワタクシが管氏だったら、点数稼ぎに使いますね(笑)。
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by uneyama_shachyuu | 2010-09-21 21:20

濫りに訴訟を起こす=濫訴

訴訟の現場におられる方々でも、その資格(弁護士・司法書士)や、事務所の規模、先生が好んで受けられる事件の性質によって、その事務所がどんな訴訟をしているかがかなり変わるんですけど。

例えば、ワタクシが存じ上げている大阪でも有名な大きな事務所(弁護士数は、それでも80人ほど)などは、バライエティに富んだ事件を扱っておられますが、やはり企業法務を扱われるので、これは高等なものも多いですね。

他方、ワタクシたちのような土着の零細事務所では、実に庶民的な訴訟が多くなります。

今、うちで扱っている訴訟の中でも、見たことがないないようなおバカな訴訟で、呆れております。
大手の事務所では、バカバカしくて、やる気が起きないでしょう。
あ…ただし、ちゃんと着手金と報酬が出るとすれば美味しいお仕事かもしれませんが。


ええとねぇ…
個人情報もありますので、細かいことは申せませんが…

①法人の債権を個人が自分のものとして訴えている。

②証拠が訳の分からないものを並べ立てている。

③同じ事件(証拠も含む)で、幾つも幾つも、しかもどれも違う裁判所に起こす。



…こういうのをね、正に濫訴っちゅうんですよね。


まず、①などは、勿論のことではありますが、訴訟提起の段階で書記官に撥ねられ、訴状訂正書で『法人格を否認』するという荒業を使って訴訟係属させていました(汗)。

…あのね。
法人格の否認は、とても難しく、正に最後の手段(一般法理)であるし、第一、これは通常法人の相手方側が使うもので、しかも、この立証はかなり厳格です。

法人が現存している以上、「おれっちはね~法人制度を利用しているだけで、ホントは『同一』なのよ~」というたった一言書いた訴状訂正書と準備書面(らしき小学生の作文の数々)だけでは認められません。

…この時点で、債権は自分にはないと自白しているようなもの。

②は、そもそも当事者同士に債権の発生を示すものが何もない(汗)。
簡単に言えば、直接の証拠はおろか、それを間接的に示すものか何もないのです。
中には、既に終わった他者同士の証拠を原因として訴えを起こすなどというバカバカしさ(大汗)。

③はですね~…
既に事件地で訴訟提起したものがありながら、各地で同じ事件と証拠で訴訟を起こしたら、一体どんな反撃があるかを知らないのですから、後ろにいる事件屋どもがド素人ということを示しています←こういうイヤミと嫌がらせを目的とする訴訟を起こすと、裁判所もバカではありませんからすぐに勘付くし、それ相応の対応を取り易い方向になります。

今回は簡易裁判所での事件でしたから、口頭弁論後に司法委員とお話をする機会があったのですが、どうやら裁判官ととある心証を固めており、結果は見えているのですが、それを割りとざっくばらんに言って頂けるとは…殆どそんな機会はございません。また、この背景には事件屋たちの匂いをプンプンと感じておられるご様子でしたが、相手方を含めて全く評価していませんでした。


…国家資格といっても、司法に携われるのは、基本的に弁護士と司法書士だけですから、それ以外人達が後ろにつくと、も~大体訴状その他の資料を見ただけで分かります。

体裁は整っている…とまではいかなくてもそれなりの形程度にはなっているのですが、「…これ、一つ一つ答えんといかんの??」という論点がぼやけたものになっているからです。

とにかく、独り善がりでいい気になって法廷に来ていますから。

バカバカしいですけど、もう少し、これに付き合わないと。



あ。
ご報告がもう一つ。

ワタクシのところの事務所は、先輩先生を代表とし、新たに事務所を開く形で生まれ変わることになりました。

ジジイは、顧問になります。


今後も事務所一同頑張って参ります。
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by uneyama_shachyuu | 2010-09-08 17:26 | 司法書士編。