生々しいなあ;;

本日は、休み。
…休みだが、午前中は忙しい。

うちは、大阪に事務所があるんですけど、最近は、とある事情から、住んでいる地元の
仕事が舞い込むのです。

で、依頼された登記が終了したので、登記済証(いわゆる『権利書』)を取りに、地元の
法務局支所へ参りました←最近、一月に数回ある時も。

このあたりの法務局は、何故か海辺(の埋立地)に多いんですよ~。

それは…おそらく。
合同庁舎になっているから。
そして…

海上保安庁(署)が入っているからではないだろうか?

神戸の本局も、大阪のそれも、み~んな海上保安庁その他と合同庁舎になっているし、
場合によっては、隣が警察の水上署だったりする。

…おかしいよな~。
法務局は無論、法務省
海上保安庁は、実は国土交通省(の”外局”)
ちなみに、警察庁は、国家公安委員会←内閣府の”外局”。委員長は国務大臣。防衛庁も、実は外局。

所管が全部違っていたりする。


ところで。
皆さんは、「キサマを逮捕する!」というセリフを聞いたら、何を思い浮かべるのでしょうか?

おそらく、ほぼ全員警察をイメージするのではないだろうか?

逮捕は、そうとは限らない。

まず。
現行犯逮捕は、誰でもできるのですわ(刑事訴訟法213条)。
いわゆる「民間逮捕」などとも呼ばれていた時代もある。

それ以外は、全て裁判所の発行する逮捕令状が必要です。

で、それを請求できるのは…
…意外と多い。

国税庁の国税査察官←所管・財務省。
入国管理局の入国警備官←法務省。
地方厚生局の麻薬取締官←厚生労働省の地方支分部局。
検察官←法務省。
海上保安庁の海上保安官←内閣府の外局。
これと、警察官、くらいだったと思う(汗)。

…とまあ、これだけ「キサマを逮捕する!」ということが出来るという訳です。
別に「青島~!」とか「室井さ~ん!!」だけが出来る訳ではない(笑)。

このうち、ピストルを持てるのは、麻薬取締官と海上保安官と警察官。

…その昔。
麻薬取締官については、ワタクシかなり熱心にスカウトされた経験がある(汗)。

まあ、その話はまた今度。



…随分脱線したなあ(笑)

さてさて。

実は。
ワタクシ、司法書士の典型的業務については、登記以外殆ど見たことがないのです(汗)。

しかし、本日は、法務局の総務課に用があり、そこへも赴いていました。
そこは、供託所でもある。

そこには、おばあちゃんが一人、来ていました。

…係官にペラペラしゃべっているから、20秒ほどで全ての事情が分かってしまった(汗)

つまり。
「おばあちゃん」は80歳以上で、家は持ち家だが、土地は借地

で、借地代数ヶ月分の供託ができるか?を聞きつつ供託していた。

…これらの事情が僅か20秒足らずの会話で理解できました(大汗)。

丸で教科書事例(笑)。

おそらく、事情としては地代を上げたか、立ち退きを迫っているか、そんなところだろう。
立ち退き目的に地代を上げているかもしれない。

とにかく。
供託所に行くと、実に生々しい社会のトラブルを垣間見ることになるんですね~。

いや~。
一つ勉強になりました。。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-10 02:11

え?大阪で?!

5月8日(日)

ワタクシがファンの太田篤子さんのブログで、かようなご感想を。
関西へ…大阪へ…
是非是非、いらして下さいませ♪

一見すると、普通の都会かもしれませんが、甲子園の外野席に来られたら、きっと大阪人が『外国人』に見えることでありましょう←大阪人の本性がつぶさに見られる(大笑)。

ははは♪
昔は、巨人ファンと阪神ファンが乱闘して、料金以上のファイトを見られたりしたものですが(大笑)。


…うう、思い出した;;

そういえば…
十数年前。
大阪で花博が開かれると聞いた時。

ワタクシの、実に個性がバラバラな仲間たちは、み~んな一致した感想を
持ちました。

「え??正気!?」

つまり。
「『大阪』見て、『げ!JAPANはこんなCOUNTRY~?!』と思われるど!!」
「…ただ単なる国辱になるかも;;」

…やれやれ(汗)。

当時は、我々の大阪のイメージは、きったない街やったからなあ(汗)

当時は、まだバブルだったし、国道でのタクシーの堂々とした三重駐車は、ガメツイ大阪人らしい現象にしか見えなかったし(笑)
↑夜中に道の真中に取り残された、素人のクルマを見た時は、もう笑った笑った(笑)。

あの街と大阪人を「じゃぱに~ず」として全世界に紹介するのか?!

「おいおい;;正気を保て~!」

という訳です(汗)。



あ。
食べ物ですが。

先日、「関西にも色々ある」と書きましたが、食べ物もホンマに「色々」と違ったりする。
たこ焼き一つとっても、大阪と神戸・姫路では、だ~いぶ違う。

明石や姫路では、玉子焼きと言って、ダシ汁に漬けて食べるのです。


…しかし、言えることは…

関西は、「粉」(笑)。
つまり、「小麦粉」食文化

我々には馴染みがあるが、おそらく関東の人には「?!」という反応があるのは…

お好み定食

お好み焼きとご飯と味噌汁が出てくる。
お好み焼きがおかずという訳です。
たまに焼きソバの定食もあったりする←それもソース焼きソバ。

…大体、「昨日、ウチんとこ『お好み』やってん」という会話が、成立するだろうか?(汗)
お好み焼きが晩御飯に足る食べ物なのですが、どうも関東では理解されないらしい。


「粉」文化と言わずして、何と言うべきか?(笑)
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-08 22:18

誰か教えて;;

昨日、NHKのBS2で、「少林寺」が放映されていました。

…もう終わりというところからだったが(涙)。

リー・リンチェイ(←実は、これとて芸名。現ジェット・リー)は、この時19歳だったと
聞きました。

すげぇ!

右のロゴでもお分かりのように、ワタクシ少林寺拳法の出身。
ただ、ワタクシの師匠は、本部でも異端児扱いで、実戦的な技の使い方しか教えない人。

…架空の流派名を作って、本部に隠れてフルコン系空手の大会に弟子たちを出したりしていたもんなあ←優勝しそうになったりしたから、もう笑うしかない(笑)。

この道場は、話題に事欠かないので、それはまた別に。

ところで。
この「少林寺」には、ワタクシたちの少林寺拳法本部の方々も登場したいるということは、皆さんご存知でしょうか?

開祖が、大昔、今は亡き少林寺の住職と武術の修行をした仲でもあったり、色々と繋がりがあったかららしい。



それはさておき。

この映画を見ても思ったりしたのだが…

「僧兵」って、一体何??

坊主が武術…
坊主が武装して殺生に及ぶ…
仏に仕える者として、何か変ではないか??

「少林寺」のセリフでは、主人公が役人たちを殺してしまっても、

「彼は、悪人を成仏させたのです。善行です。」

などと言う。

どうも理解できん(汗)。

「宮本武蔵」にも登場する、宝蔵院など、寺の癖して宝蔵院流という槍術を作ってしまう。

比叡山なんか、特に僧兵が有名だった時期があったりする訳で。

それに、平「入道」清盛や斎藤道三、だ~いぶ後には毛利家の外交「僧」・安国寺恵瓊(あんこくじ・えけい。安芸武田氏の直系。安国寺で恵心の弟子となるが、師匠が毛利家の外交僧になったので、その跡をついだ。関が原後、処刑。)や金地院崇伝(こんちいん・すうでん。江戸幕府初期、『黒衣の宰相』と呼ばれた。)、100まで生きたという妖怪・天海僧正なんぞ、出家しとるのに政治・軍事という俗世間まっしぐら(汗)

ヨーロッパも同じ、かな??
ボルジア家のチェーザレ・ボルジアのお話は、正にこれらと同類。
↑川原泉「バビロンまで何マイル?」を見よう~。

一体坊主って何?と素直な疑問。

大体、今NHKでやっている「義経」に登場する、武蔵坊弁慶などは、一体どう説明してくれるのだ~!

生臭坊主は、世の常なのか←酒呑んだり肉食ったり
するのと同程度に置いていいのか??(汗)

…どなたか、この不明なるワタクシに、うちのオカンにも分かる程度の簡単さで、説明しておくんなさい←ちなみに、「うちのオカン」は「キリシタン」(笑)。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-07 15:02 | 小人閑居

関西のオバハン。

↓皆さん、覚えていらっしゃるだろうか?

MSN-Mainichi INTERACTIVE

奈良県平群町も、とんだことで有名になってしまったなあ(笑)。

で、この58歳の主婦は、ネットでは、
「引越しババア」
とか、
「ビッグママ」
などと書かれていたりする。

↓しっかし、芸術作品もあったものです。いや~、笑ってしまった(笑)。
にくQのつぶやき | 奈良の引っ越しばばあMIX

↓また、驚いたことに、このオバハンがかけていた曲目を調べ上げた人もいる(汗)。
にくQのつぶやき | Hick on shit! We love Miyoco!


とまあ、これだけで終わらず、このオバハンをネタに、ネット上で様々なソフトが
提供されるというのは、やはり関西のオバハンやなあ~(笑)。

しかし、ワタクシがあのオバハンの映像を見た時は、まず目に浮かんだ文字は、当然、

「もおじゅう注意」「サル山の女ボス」

だったが(汗)。



…でもなあ。
関西のオバハンの凄さは、やっぱり一度見てみんと分からんと
思うな。

↓一時、静岡でひったくの防止CMで話題になったが。
スポニチアネックスOSAKA 社会

イメージが悪くなる??

ウ・ソ・を・こけ~!

あのCMは、少なくない「大阪」オバハンの真の姿です(笑)。

うちのクソババア(※母)も「関西」おばはんですわ~。
しぶと~い関西のオバハンですわ。
多分長生きするわ(笑)。

ほれ。
昔から「悪人世にはばかる」と言うではないか(笑)。

今はもう既に70を越えているが、日常生活をつぶさに観察していると、
確かに、体が痛い痛いと騒ぐものの、それでも中々くたばらん、と確信
せざるをえない。

先日。
ワタクシが仕事から帰って来た時の事。
ワタクシは、残業があって疲れていた。

クソババアは、丁度食事が終わったところでした。

皿の上には、食事の残骸が。。
デザートの果物の八朔のカスが、うずたかく(笑)。


で。
ワタクシが食卓について、一息入れた時。

間髪入れずに、クソババアはこう言いました。


「あいむ・はんぐり~♪」






何?なに?

何だって?!

うね「今食ったばっかりやろ~が!」
ババ「はて??(笑)」
うね「ボケたんか~!何を食ったか覚えとるかあ!」
ババ「これとこれとこれ(涼しい顔)。」
うね「山ほど食っとるやんけ!何が『はんぐり~』ぢゃ!」
ババ「足らん(冷淡)。」




やれやれ(汗)。


ところで。
「『大阪』オバハン」と書きましたが。
関西圏以外に住んでいる方々は、よく分からないと思うのですが。

関西と一言で言っても様々。
関西の文化の中心は、間違い無く「大阪」ですが、そればかりが関西ではない。

例えば。
神戸は、大阪(のミナミ地区)とは180度趣が違う。

これは本当の話ですが。

「大阪の植民地」と先輩が断言して憚らない尼崎出身の、高校教師が言っていたこと。

まだイチローが神戸にいた時の事。
神戸でオリックスのゲームを見ていた時、小川選手(当時)が球を弾いた。

その人は思わず立ち上がり、大声で

「こるるるらあ!小川~!そんな球弾きやがってボケ~!シバくどワ~レ~!」

…と、甲子園球場と同じようにヤジってしまった

しかし、奥さんが興奮した彼の手を引き、一瞬の興奮から覚めた彼は、やっと
気が付いた。

自分の他は、だ~れも立ち上がらず、あまつさえそんなヤジを怒鳴る者など一人もいない事を。


ははは♪

つまり、神戸と大阪では、それだけ雰囲気が違うのです。
また、いわゆる関西弁も、イントネーションや言葉遣いも微妙に違う。
これは、何も神戸だげでなく、京都や奈良などもかなり違うし、和歌山に到っては、
その地方独特の方言まであって、もはや関西とは違う言葉遣いもある。


…とはいえ、吉本で出世し売れている芸人は、紳介さん曰く、ほぼ100%関西出身
だそうです。

お笑いの感覚は、物心ついたときには既に訓練されている
という環境ですから当然かも(笑)。



奈良の引越しババア…もとい、オバハン。

やはり、あなたは関西人です(汗)。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-06 20:12 | 小人閑居

予備校のバカヤロー!

さて。
今日は休み。

そして、晴れ渡った空。
日差しも5月とは思えぬ;;

で、午前中は、連休中にも関わらず、当然お洗濯と相成ります(笑)。

ええ、そうですとも。
ワタクシ、自分の洗濯物は、靴下一足から始まってセーターや毛布、シーツ全ての
糊付けに到るまで、自分でなるべくします。

色柄物は小分けにして、白物は漂白して~♪
時間があれば、糊付けしたシーツはアイロンがけ♪
↑この辺りは、殆ど妄執と言うべき細かさ(笑)。

風呂の残り水まできっちり使い切ります(笑)。

楽チンですよ~、洗濯機が全てやってくれるんだし~。
全部タライで揉み洗いする訳でもないし。
…フリースやセーターなどは、丁寧に揉み洗いして、柔軟材も使用するけど(笑)。

今日は、シーツも全て洗って糊付けしたので、相当量だ。



昼過ぎには予備校へ。
改正法が大変多いので、教科書が次々に改訂される。
問題集もそうです。

…大変な物いりでした(涙)。
まあ、その為の軍資金は自分で稼いでいるんだけど。

資格試験は、軍資金と時間とやる気の3点セットです。



でも、大阪は、気が付いたらみ~んな半袖
Tシャツやポロシャツ姿も多い。
中には半ズボンみたいなトレーナーまで着ている。

ワタクシ、めちゃくちゃ汗かきの癖して、白い長袖のシャツ。

少ないな~、長袖派。

でも、今の職場では、相当低温の冷蔵庫の内外を出入りするので、夏だろうが
長袖なのです。
そうしている内に、冷房病みたいな汗かきが、かなり治まってしまった(笑)。

今回は電車でした。
今までは、講座を取らない限り、クルマでした。
本が重いんだもんね、それも半端ではなく(汗)。
しかし、予備校が移転したから、クルマでは行けそうになくなってしまった。

JR大阪駅のすぐ近くになったのです。

だから、暑いと分かっていても、5月なんだからと長袖を着て行ったのでした。


ヨドバシカメラを通り過ぎて、いま少し。
あ!新しい移転先が見えた!

…そして、もう一つ見えた。

予備校のすぐ隣に「30分200円」のガレージの看板も(涙);;;;

ワタクシの顔が固まったのは、言うまでもない(涙)。

お、重いんだぞ~!
今回だって買ったのは5冊あって重かった;;
GWは、逆に大阪中心は空いているから、クルマで来りゃ良かった(大涙;;)。

○○セミナーのばっきゃろー!!

…まあ、予備校の内部の方が温度が高いくらいで、表ではあまり汗はかかなかったな。
ワタクシにしては(汗)。


帰って来てから、洗濯物を3時に取り入れていると…
…甲子園の音が聞こえる。
大歓声~!
阪神が勝っている、とテレビを見なくても分かる(笑)
これは、甲子園球場近くに住んでいないと、きっと分からんだろうな~。

甲子園が、高校野球の時期を除いて、シーズン中、

大阪共和国の占領地

であるという事実(笑)。


さあ、もう少しで晩御飯も作らんと←お菓子の買い食いはするが、外食は殆どしない。

…三十路の独身は、できる家事がどんどん増える一方なのだ(涙)。


↑夕方クソババアも帰ってきた。西宮の大会で、原色の水色なんていう
耽美な色の浴衣の親戚を着て、訳の分からぬ踊りを集団で行う、という
一見異様な催しに出ていたのでした。

で、洗濯やら何やら家事ばかりが得意になっていく、と言うと…


ババ「単に結婚できんだけの話ぢゃ」


…う;;身も蓋もない
そういう面と向かっていきなりバスーカを撃つようなことを::
↑事の真実に直線的に触れるのが得意技(涙)。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-05 18:34

殺人的ブログ(笑;;)。

え~。
実は、知り合いからメールが来て、感想を寄越して下さいました。
この場を借りて(??)お礼を申し上げます。ありがとうございます!!

この畝山、おだてればパラシュートも忘れてスカイダイビングする
ような、ザクと戦いつつ間違って大気圏内に突入するアムロ君
に匹敵するムコウミズですので、どこまでもおだてて下さいませ(笑)。
↑こういう表現しかできないオタク(汗)。


まず。
幾つか自分のことを書き始めようと思いました。
その方からのメールには、ブログで誤解があったようなので(汗)。

前回のブログでは、「稼業が司法書士」となっています。
それは正しいのですが…「うちの」というところが問題。

そう。
「我が家」の稼業なんですね~。

で、最初は司法書士は目指していなかったのですが、2年前に色々あって、ワタクシも
司法書士をするべく、それまでの道から転向することになりました。
大昔は、事務所を手伝っていた時期もあったけれど。
現在は、まず学費稼ぎの為にバイトで働き、その合間に勉強する有様となりました。

…我が家からは、家に住んでいることを除けば支援は無し(汗)。
少しは寄越せよ;;
↑散々「食わせている」とクソババア(※母)に言われて反論できぬワタクシ(笑)。
まあ、その事情はおいおいということで(笑)。


とまあこんなことで、ワタクシ、

三十路の浪人

になってしまったのです。

そんな中、司法書士にまつわる制度も変わり、何と言っても法律の改正が
凄まじく、これには参っています(涙)。


ということで。
これからは、
「世界一誰も読みたくない受験生日記」
と化す点、ご注意下さいませ。
↑なれへんなれへん(笑)


さて。
メールを下さった方から、「長い;;」というご感想が;;

そうです!長いのです!!これからも長いです!!(笑)

実はワタクシ。
よくメールをお送りするのですが、

自称「小説にも勝る長さを誇る、殺人的メール」

と申しまして、我が先輩には「…まさに;;」と評されました(笑)。

しゃ~ないやん!創作意欲が強いんやから!!

…単純に、女の子よりも、よくしゃべるという性質から来ている
のですが(汗)。
↑「しゃべりながら、部屋の中をうろうろしとらんと、生きて行けへんねんもん!!」
と知り合いの奥さんに言ったら、「それは難儀やねぇ」と言われてしまった(汗;;)。

で、メールだと長すぎるのも何なんで、だ~れの迷惑にもならん(??)場所として、ブログ
を選んだというのも動機の一つだったりする。


このようなことから、いつもではないものの、長い、長~い殺人的ブログになることは、
ご覚悟いただければ幸いです(汗)。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-04 22:39 | 自己紹介

ああ、橋下弁護士。

さて。
うちの稼業は、司法書士。

司法書士の仕事内容は…一言で説明するのは難しいですが、登記が一番の
仕事と言えるでしょう。

また、昨今、司法改革の波に揉まれ、何時の間にやら簡易裁判所に関する
民事事件の代理権(『簡易裁判所代理権』と一般には言っている)の資格も得る
ことができるようになりました。

そんなことから、実際に民事裁判で訴訟代理人になることが、簡易裁判所に
限ってできるようになりました(※本当は、弁護士しかなれないのが
原則(弁護士代理の原則。民訴54Ⅰ))。

…まあ、簡易裁判所に限れば、別に弁護士でも司法書士でもなくても、
裁判所の許可を取れば誰でも訴訟代理人になれる(民訴54Ⅰ但書)ので、
簡易裁判所でサラ金事件の場合は、サラ金会社の社員が会社の訴訟代理人
になることも実に多い。故に、簡易裁判所は、「サラ金取り立て専門出張所」
の雰囲気も実は大きいのです(汗)。

うちの場合。
この簡易裁判所代理権も、大阪の第一期で取ってしまいました。
で、先日、うちの経営内容の現在を話し合った時の事。
折角、代理権資格を取ったのだから、訴訟業務は伸びているのか?という
話題になったのです。

…あまり、伸びていない様子(笑)。とはいえ、前よりは実務的に
相当な柱になりつつあるのも事実。

そんな訴訟業務が伸びない、と聞いた時、かの有名な橋下弁護士の
話になった。

橋下氏は、とある日テレの番組で(…分かるよなあ(笑))、こんな
発言をしている。


最低限月100万は弁護士として稼いでいる、と言われた時に、

「そんなん『出来ない弁護士』みたいぢゃないですかあ!」

と言い、また彼は、独立して、彼一人がいわゆる「ボス弁(※弁護士
事務所のトップ)」なのですが、その彼は、

「常時50~60件の訴訟を抱えている」

とも言っていました。また更に、彼の事務所スタッフ(これはワタクシの
想像だが、『いそ弁』を含めた数)が、「9人居ます」ということ
だった。


…実は。
ワタクシとジジイは、これだけの発言で、だ~いぶ彼の事務所の成り立ち
や経営内容が分かる(笑)。

というより、弁護士につながりがある「サムライ業(-士)」の人たち
は、かなり正確に分かるのではないか?


まず分かるのが、彼の収入源の一端。

これを聞いたジジイの一言。
ジ「そんなスタッフ居るなら、相当数の顧問先を持っとるで。」

うむ、納得、異議無し(笑)。
しかし、このコトバには、ワタクシたちには別の意味もあるのです。


まず、「顧問先」というものは、そもそもどんなものなんでしょう?

弁護士に顧問になって貰うというのは、実はあまり大して難しいこと
ではありません。

弁護士顧問契約を結び、顧問料さえ払えばよいのです。
別に、企業相手ばかりとは限りません。個人でも、この契約を締結
することが出来ます。

その契約内容は、弁護士の得意分野等の性質によっても異なるとは
思いますが、一般的には、広範囲の法律相談、及び経営相談が主たる
内容で、企業ならば社員の法律面での教育(コンプライアンス教育等)
を行って貰う場合もあります(※これはオプションで別料金というところも
あり。尚、出張料金や日当は別に払うのが一般的。)。

一般には、大体月額5万円からスタートします。
個人向けに、年額6万円にしているところも多くあると聞きますが、
月額5万を目安にスタートすると考えれば良いでしょう。

…でもね;;
この顧問料、切る企業が実に多くなったのよ(汗)。


勿論、全部の弁護士さんではない。
ワタクシの知り合いの弁護士さんたちも、どんどん顧問先を増やしている
くらいだから、勝ち負けが出ているんですけど、多くは年齢だな。後は、
弁護士法改正後には、大手弁護士法人に流れているということも聞くが、
理由はそれだけではない。

とにかく、今までくれたところから、闇雲に切られるケースも多い。

…不況だからね(汗)。
「うちは、要らんやん」と判断する企業は、当然そこから切るのです。


これは、何を意味するか?

彼らは、そもそも弁護士が活動する場面が、今まで殆ど想定できなかった
から、顧問料を「ムダ金」と判断できた。つまり、「使っていない」。

逆に言えば。
顧問料を切らない、払って雇う企業(個人)は、常時弁護士が必要と
考えているか、少なくとも活用しているということ。

つまり、「何らかのトラブルに遭い易い相手」
と言い換えることができるのです。

…かな~り語弊があるな;;

何も、橋下氏が乱暴な企業の顧問をしているというわけではありません。
そうではなく、弁護士が登場するのは、一番多いのが訴訟業務ですから、
その前に訴訟を防ぎ、最初にあらゆる法的問題を解決し、法令遵守性
(コンプライアンス)にやかましい世情に合致し、しかもちゃんと合法
かつ利益も出る、という危機管理面から、どうしても弁護士を必要と
している企業も、世の中沢山あるわけです。

また、仕事の面でも、契約書等の作成がより複雑なもので、よく行うという
企業も沢山ありますからね。
企業法務は、それこそ多岐にわたる訳です。

更に、弁護士事務所(又はその弁護士さん)には、専門性というのがあって、
「あそこは○○法が得意」などというのが少なからずあるものです。

昨今、M&A(企業合併・買収)の専門の渉外弁護士事務所なんてのも、
大流行で、ここの弁護士さんときたら、そりゃもう能力的に素晴らしい。


…まあ、そういう費用も経費としてみれる企業でもあるし、そういった
企業は、それだけ複雑な仕事内容をしているということになるわけで、
相当元気な企業ということができますね。

つまり、勝ち組みになりつつある元気な企業が、彼の顧問先に
多い、ということもできるでしょう。

事実、「ホリエモンのお蔭で、企業防衛の社内講習の依頼が顧問先から
殺到していて、もういい商売になっていますよ~(笑)」などと言って
いたぞ!!(笑)

日本の株式会社は、株式を自由に売買できない閉鎖会社が殆ど。
株式を公開している会社でないと、そんな講演はありえないですからね~。
それだけ、企業として社会的に認知されているところが多いのでしょう。

ジジイは、「それも、問題を起こす企業な(笑)。」と言っていましたが、
ある意味、正にその通りと言えると思います。



次に。
彼は、相当有能で、かつ、ある程度顧客満足度が高い弁護士だ、ということ。

もう一度、彼が抱えている訴訟数を見て下さい。
「『常時』50~60件」とある筈です。

これ、何を意味するか?

同じ司法試験を合格した、裁判官について考えてみます。

裁判官の成績を測る一つの基準として、受任件数と処理件数の差が
あると言われています。

裁判は、即日に終わるというのは、殆どありえません。小額訴訟くらいでは
ないのかな?
だから、判決はそれを出すのに熟した事件に出される訳で、担当してから
最低数ヶ月後となります。

つまり、今月は20件の訴訟を担当したが、判決を出すのに熟した事件は
20件終わらせもした、ということになると、処理能力が高いと判断する
らしいのです。

しかし、弁護士は、「依頼される」立場です。
下手ならば、即座に抱えている訴訟数は激減していくのです。
解任されたり、そうでなくても訴訟終了後に新たな依頼が無くなって
いくからです。

法律界は、実は相当な村社会
弁護士の噂なんて、その業界であっという間に広まる傾向があるのです。
↑少なくとも大阪では(知り合いの弁護士達の異口同音・一致した説明)。

下手な弁護士だ、ということを依頼に来た人に他の弁護士は言いませんが、
ただ、相手方に付いたら、そりゃもう喜びます。
だって、「勝ったも同然」だからです←むか~しむかし、知り合いのとびきり
有能な弁護士さんがニコニコして言っとった(笑)。

橋下氏は、毎月依頼された訴訟の数も多いが、解決していく数も、きっと
多いのでしょう。それが判決なのか、それとも和解なのかは分かりません
が、少なくとも、処理していく内容は、それなりに依頼者が納得する
形に持って行っているのではないか、と想像しますね。

…彼の都合で、無理やり「説得」して終了している可能性も否定できんが(汗)。

そうでなければ、「常時」というのは難しいですよね。
だって、口コミって、結構大きいんですよ~。悪い噂は、変なところからも
入りやすいモンなんですよね。

…勿論、困った点もある。
弁護士が有能、という影には、相手方への攻撃が情け容赦無い
という面も多かれ少なかれあるのです。

これは、間違いないです。

特に最近の弁護士は、依頼者の為に相手方には非情に徹することを最初に
覚えるので。

一般の人は、自分が弁護士に攻撃されて、初めて弁護士がどういう人種か?
ということを思い知ると思います。

有能な弁護士は、それだけ恨みも買う仕事でもあるのです。
(※ワタクシにも、実はこの感情に覚えがあるのだ。)

きっと、橋下氏も、直接戦った相手方の中には、それなりに恨みというか反感を
持つ人もかなりいると思いますよ。

少なくとも、法廷やトラブルの現場では、テレビとはまた違った姿が見れることでしょう。

は~。
あのスケベの滑ったギャグも、彼のストレス発散なのかも(笑)。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-03 21:45 | 法律

歯医者

本日三回目(汗)。
どうせ明日からは、夜だけしか書けないから、今日だけは良いか(笑)。

さて。
休みの午前中は、歯医者へ。。
後、一回で終わりだそうです。

それにしても…
歯医者は、さすがに「5分間診療」などという心はおろか血も涙も無い
診療行為にはなりえまへんな(笑)。

一人最低30分以上はかかるからなあ。

この歯医者さんでは、親不知を抜歯してもらったことがある。

↓ここのサイトの典型的な摘出手術。
インターネット歯科診療室

親不知の虫歯と抜歯を聞いた時。
手術の「し」の字も経験が無かったワタクシは、眩暈がしたものです(涙)。

この先生は、歯科口腔外科も看板にでかでかと書いてあるから、しっかり切開手術を
して貰いました。
…そういえば、あの時は1時間程度はかかったと思うのだが、他の患者さんたちは、当然
後回しにされた筈だよなあ。
あごの骨まで少し削ってしまったと聞きました(涙)。


さて、5分間診療と言えば。
2年前の8月に、かなり酷い風邪を引きました。
熱も41度まで出て、しかも体中が針で刺されたように痛い(涙)。

その状態で、バイクに乗って病院へ行きました。
…何故か、日頃よりも注意力が働き、ちゃんと運転できたのが不思議でした(笑)。

で、とある総合病院に到着。
最初、熱がある事、バイクで来たことなどを伝え、問診票みたいなアンケートを貰い、
それに答えたところ、受付の人たちに何度も訊かれました。

「ご本人さんですか?本当に本当にご本人さんですか?!」

…病院に誰か患者の代理で来て、何かええことあんのんか?(笑)

そこから延々と2時間半待たされました。
体の痛みは増すばかり(涙)。
そして、やっっっっと診て貰えたと思ったら…
…5分も診ずに言いよった;;

「多分風邪のウイルスだと思うんですけど…何のウイルスか分かりません」


…畝山。
「こ~んだけ体が痛いのに2時間半も待たせといて、そんだけのことしか分からんのんか!ワレ~!ホンマに医者なんか~!いっぺんシバいたろか!オンドレ~!」

…と言っていたでしょうよ;;相手が20代半ばの綺麗な女医さんでなければ(汗;;)。
「そうですかあ♪そうですよねぇ、風邪ですもんねぇ。分かりませんよねぇ♪」
ヘラヘラ・ニコニコ答えたワタクシ(笑)。

確かに、「ノロウイルスの一種です」と言われたところで、な~んの救いにもならんのも
事実だし、どうせ抗生剤や解熱鎮痛剤を貰うのも分かっているし、「分からん」と言われ
ても、「ノロ」でも「野茂」でも結論は何も変わらんのですから(笑)。

…そこから処方箋、会計とまたまた待たされ、病院隣の(※よくある『病院直営』)薬局でも
待たされ、帰ったときには体の痛さと熱でフラフラだった(涙)。

母親に桃を買って来て貰い、食べてすぐに薬を飲んで、やっと痛みが治まったのでした。

実は、このときの風邪は、色々な意味で思い出の多い風邪でした。
もう長いので、また今度HPのネタにして、今日は終わり(笑)。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-02 16:20

ジジイめ!!

早速二回目の続き(笑)。

このブログを開いて、先ほど、早速名前にクレームがついた。
ジジイ(親父)からである。

「発起人組合」と言うと…

ジ「は??今は『発起人会』っちゅうやろが??」

…ボケ。
発起人が複数居たら、その時点で発起人は発起人組合を結成するんぢゃ!
発起人会は、発起人組合の議会か、かっこよく言う通称
ぢゃ!!

第一、発起人組合については、「民法上の組合組織として
同法の組合法規が適用される」
っちゅ~大審院
判決が出とるわい!

…大正時代だけど(汗)←未だに最高裁で変更されていないから生きている。

実務家の癖に、そんなことも知らんのかあ~!!!



取り乱しました(汗)。


発起人というのは、会社を設立させる地位、というべきもので、「発起人」として定款に
記載された者を言います。

つまり、設立行為を行い、会社を設立する人たち(※法人も含む)のことです。

定款とは、後に成立する会社の基本的規範で、「会社の憲法」のようなものです。

ちなみに、成立する前の会社は、一般に「設立中の会社」と呼ばれ、その行為は、
会社が成立すれば、基本的には「会社の行為」となります。

発起人は、その設立中の会社の代表機関なわけです。




発起人は一人でもよく、複数でも構いません(むか~しむかしは『7人』だった)。
で、複数だったら「発起人組合」を組織し、発起人同士は民法の組合法によって
規律されます。

つまり、名前はどうあれ、発起人同士は発起人組合契約を締結するのが一般なのです。


…だから、ワタクシはなあ~んにも間違っていない
のだあ!(笑)


クソジジイめ~!


ということで、このままの名前で行きます(あれ?発起人、複数居るのか?という突っ込み
はナシです(汗))。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-02 09:54

さて、二回目。

朝も早よから…(笑)。

今日は二回目(多分、その中の第一部(笑))。

まずは、何故エキサイトを選んだか?なんですけど。。
単純です。
ワタクシがファンのお二人が、同じエキサイトでブログを開いていたから。。

エンスー漫画家、田中むねよしblog
太田篤子 AKOAKO-DIARY

田中画伯については、↓こちらを。
…もはや説明不要のオタクの仙人(笑)。

むねよし.COM 人生の娯楽が全てここに! そんな 田中むねよし的 WEBマガジン

これに対して。
太田篤子さんは、大田哲也さんの奥様。
太田哲也さんは、ワタクシが大学生の頃からファンのレーサー・自動車ジャーナリスト。
太田家のじつじょ~♪を楽しく書いてられます。

太田哲也さんについては、↓ここをご覧になれば、あらましが分かると思います。

がんばれ!大田哲也
KEEP ON RACING with Tetsuya Ota

今年こそ、KEEP ON RACING CLUBに入会しまっせ~!



…とまあ、もう既に10年以上もファンの方々が、相次いでブログをエキサイトで開かれた
のを拝見し、前々から「作るぞ!」と吹聴していたものですから、ぱっと決定してしまい
ました。

ええ、そうです。
大した理由は無いのです(笑)。





今日は休みだが、歯医者(汗)。
治療はもう終わりだが、休みの時間をこうやって潰れるというのも何なんでありまして(涙)。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-02 07:53

さて。開始致します。

さてさて。
初めてのブログ。
サイトすら開いたことは無いので、全くの「初めて」です。

ここでは、自分を追い込み、そして何人かの人に公開しつつ、自分が
何を考えているのか、どんな生活をしているのか、を報告するため
に開きました。

ということで。
かな~りオタクなヤツの独白なので、金にはなりません(笑)。


まずは、題名の話。

「畝山社中」というのは、これから開く「予定の」サイトの名前。

…勘の良い方は、す~ぐにどこから取ってきたか(パクってきたか?)は
分かるハズ。

そうです。
「亀山社中」です。

亀山社中は、長崎で、かの坂本竜馬さんが作った、おそらく民間最初の
海運会社←それまでにも海運のあきんとがいた?!無視無視(笑)。

その後、海援隊へと生まれ変わって行くのですね。



で。
今のハンドルネームは、前に使っていたハンドルネームが、色々と嫌な
目に遭い、変えようと思い立ったのがきっかけで決まりました。

テキトーに、しかもおもろくて誰も忘れんという名前にしようと考えたところ、
何故だか

うねうね山野たぬきさん

という名前がサアッ!とアタマに浮かんだので(※神のお告げだ!
と思った(笑))、それを使い続けていました。

そうだ、高知に本籍があるワタクシとしては、かの坂本様のお導きがあった
のだ!と不埒にも勝手に思い込み、かかる名前のサイトを考えました。


では、「発起人組合」というのは?
…おいおい語ります(騙ります?!)が、ワタクシの専門分野なので、
会社設立前の、発起人たちが組織されただけの状態を題名にしました。


ということで。
ひとまずここに「畝山社中発起人組合」を開設しました。
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# by uneyama_shachyuu | 2005-05-01 17:02