お久しぶりです。
こちらでの情報公開は、今後別のところに移す事を考えています。
更新頻度は下がると思います。
さて。
昨年末より業務提携の話が幾つか入り、またM&Aの案件も急ぎで入ったりと、目指している方向に合うような「波」が来ている状態です。
こんなご時世ですからね。
経営を考えて手を打たないと。
それと。
今、痛切に感じていることがあります。
それは…
司法制度改革の「暗黒面」。
簡単に言えば、答弁書や準備書面のレベルが低すぎる弁護士がいるからです。
中には、弁護士パパが息子に異常にお金をかけて弁護士したんだろうな…と思える人もいたりする。
確かに人柄はいいんだけど、まあそれほどの事件ではないにせよ、プロとしてきちんと仕事をしなさいよ!と逆に腹が立つほど、バカバカしいことを本気で主張する。
それを言ったら、どんな裁判官でも起こるような事だとも思わずに、ね。
あれでは、依頼人はいつでも酷い目に遭うだろう。
幾らなんでも酷いなあ~と思える人は、他にも出ている。
そうかあ、これが司法制度改革のなれの果てか。
逆に、依頼人も我儘な人が増えている感じが強くします。
代理人や依頼を降りさせてもらう例が出ている状態です。
は~。
愚痴ばっかりだな(汗)。
▲ by uneyama_shachyuu | 2012-01-29 08:51 | 司法書士編。